au医療ほけん「auの生命保険」の口コミ・評判・商品の特徴まとめ

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

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au医療ほけん
(auの生命保険)

ケガや病気の治療に備える医療保険。

短期入院に強い、保険料の一生上がらない医療保険です。「おすすめコース」と「エコノミーコース」の2種類のコースがあるau医療ほけん。コースによって保障の対象となる範囲がもちろん異なりますが、どちらも日帰り入院や短期には強い内容となっています。

au医療ほけんのキャプチャ

引用元:au医療保険
https://www.au.com/finance/life-insurance/medical/

au医療ほけん(auの生命保険)の特徴

日帰り入院でも給付金が5日分支給される

入院日と退院日が同じで日帰り入院だったとしても、5日分の給付金が支払われます。短期の入院で5日以内の場合であれば、一律で5日分の給付金を受け取ることが可能です。厚生労働省の「患者調査」によると、ここ15年の間に日帰り入院は約2.4万人から約4万人と倍近くに増えています。近年の傾向を取り入れた給付金支払制度と言えるでしょう。

リーズナブルなだけでなく、一生涯上がらない保険料

様々なサービスを盛り込み保障を手厚いものとすると、保険料が高くなってしまいます。すると、どうしても、金銭面的な問題で満足のいく保険に加入できません。しかし、au医療ほけんなら充実した保障内容をお手頃な価格で加入することができます。たとえば、30歳男性でおすすめコース・入院給付金日額5,000円で加入した場合は月々2,629円の支払いとなります。(公式のシミュレーションにて換算) また、更新がないため、一度加入すると保険料は加入時のまま一生涯値上がりが起こりません。

auユーザーならさらに保険料がお得になる保険料

au医療ほけんは、その名の通り「au」が提供している保険商品です。そのこともあって、保険加入者がauユーザーであればお得になる特典があります。対象となる通信契約をしているユーザーが「auの生命ほけん」に加入することで、最大で60ヶ月間、保険1契約につき毎月200円が還付されます。還付方法はauの通信量から差し引かれるため、保険料の実質支払い額が安くなります。
※途中で通信契約を解約した場合などは、還付金が支払われなくなりますが、通信契約の変更は可能です。

先進医療では技術料と同じ金額の給付金を受け取り可能!

公的な保険に加入していたとしても、保険の適用範囲外となり全額自己負担となってしまいます。ですが、au医療ほけんのおすすめコースに加入していれば、技術料と同額の給付金を受け取ることが可能です。(支払い限度金額は保険期間を通して2,000万円まで)ただし、患者申出療養は、先進医療給付金の支払いの対象外となるため注意が必要です。
※先進医療…厚生労働大臣が指定した公的な医療保険を併用可能なもので、医療機関や医療技術、傷病には一定の制限があります。
※患者申出療養…患者からの申し出を元に国の会議で審査を行い、医療機関で先進的な治療が受けられる制度のこと。

au医療ほけん(auの生命保険)の保障内容

「au医療保険」では、おすすめコースとエコノミーコースの2種類があり、どちらも入院給付金と手術給付金がベースとなった保障です。おすすめコースでは、三大生活習慣病・がん治療給付金・先進医療給付金を受け取ることができます。

入院に関する給付金

支払
事由

病気・ケガなど治療を目的として、病院や診療所に入院した際(日帰り入院を含む)、入院給付金日額×入院日数の金額が保障されます。入院日数が5日以内であれば、入院給付金日額の5日分支払われます。また、おすすめコースに関して、三大生活習慣病の治療を目的とした入院の場合、支払い限度に関わらず、入院日数分の給付金が支払われます。
※1回の入院につき60日(保険期間を通じて1095日間)まで保障。
※海外での入院は対象外。

入院給付金

おすすめコースとエコノミーコースはどちらも15,000円・12,000円・10,000円・8,000円・5,000円の5つから入院給付金日額を選択できます。また、入院給付金日額は保険期間の途中での変更も可能です。

手術に関する給付金

支払
事由

日本国内にある病院・診療所に入院中、特定の手術を受けた際に手術給付金が支払われます。

手術給付金

特定の手術を受けた際、入院給付金日額10日分の給付金が支払われます。
※以下の手術に関しては支払いの対象外となります。
外来手術(入院を伴わない手術)、魚の目、異物除去(外耳、鼻腔内)、タコ切除術、抜歯、鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)、傷の処理(創傷処理、デブリードマン)、骨・関節の非観血的整復術、授動術、非観血的整復固定術、切開術(皮膚、鼓膜)、海外での手術

がん治療による給付金

支払
事由

責任開始日から90日を経過したのち、医師の資格を持つ人にがんと診断されたとき、また、がん治療給付金の支払い自由発生から1年を経過した、翌日以降に治療を行なったときに給付金が支払われます。
※責任開始日から90日以内の場合、上皮内新生物や異形成等の場合は支払い対象外となります。
※海外の病院でがん治療を受けた場合でも、日本の医師資格を持つ者に診断されている場合は、支払い対象となります。

がん治療給付金(おすすめコースのみ)

入院給付金日額の100日分の給付金が支払われます。支払限度は保険期間を通して5回。

先進医療に関する給付金

支払
事由

特定の先進医療を受けた際に、その医療の技術料と同等の金額が支払われます。

先進医療給付金(おすすめコースのみ)

技術料と同額の料金が支払われます。支払限度額は保険期間を通して2,000万円。
※治療を受けた際に、先進医療で無いものは対象外となります。
※患者申出療養の場合は、先進医療給付金の対象外となります。

au医療ほけんの保険料

au医療ほけんの詳しい保険料についてご紹介します。以下の場合でシミュレーションした結果です。

  • 入院給付金日…5,000円
  • 手術給付金…50,000円
  • コース…必要最低限のエコノミーコース
  • 保険料払込期間…終身
参考保険料 男性 女性
20歳 1,102円 1,169円
30歳 1,470円 1,463円
40歳 2,000円 1,807円
50歳 2,721円 2,357円
60歳 3,690円 3,137円

続いて、保険内容が充実したおすすめコースでシミュレーションした結果です。

  • 入院給付金日…5,000円
  • 手術給付金…50,000円
  • コース…がん、先進医療つきのおすすめコース
  • 保険料払込期間…終身
参考保険料 男性 女性
20歳 1,901円 2,024円
30歳 2,629円 2,656円
40歳 3,723円 3,449円
50歳 5,290円 4,526円
60歳 7,477円 5,956円

エコノミーコースではがん治療給付金と先進医療給付金がありませんでしたが、おすすめコースになるとこれがそれぞれがん治療給付金として500,000円、先進医療給付金が通算2,000万円までの先進医療にかかる技術料と同額が保証されるようになり、1入院あたりの支払限度日数も3大生活習慣病は無制限、それ以外は60日となります。
手厚く備えたい方はこちらを検討してみましょう。

ちなみに、auユーザーのみの特別特典として、保険1契約につき毎月200円が最大60ヶ月間、還付金として通信料金から差し引かれます。

200円引かれるということは、上記エコノミーコースの例だと20歳の方ならば男女ともに1,000円を切るので、かなり大きいのではないでしょうか。ただし、最大60ヶ月間限定での還付金となっているため、この点は注意しておかなければなりません。

au医療ほけんのメリット・デメリット、注意点

メリット

  • 保険料の安さ
    まず、なんといっても保険料がお手頃であるという点は見逃せません。できるだけ保険料を抑えて医療保険に入りたいと思っている方でも検討しやすい保険料となっています。
    また、au医療保険は保険料還付金付きであるのも大きな特徴だと言えるでしょう。
    auユーザーにとって嬉しい保険となっているのですが、auスマホなどを利用している場合、先述したように毎月200円がauの通信料金から差し引かれます。
    「たった200円か…」と思う方もいるかもしれませんが、最大60ヶ月分対象になるということは、これだけで12,000円分もお得です。しかも、これは1契約当たりの還付金なので、2契約だった場合は単純計算で24,000円も得をすることに。小さな額とは言えませんね。
    ちなみに一般社団法人 電気通信事業者協会が発表しているキャリア別の契約数をチェックしてみると、主要キャリア3社のうち、トップがドコモ、次がau、続いてソフトバンクとなっているため、auは中間的な位置にいるキャリアとも言えます。

参考:一般社団法人 電気通信事業者協会
http://www.tca.or.jp/database/index.html


  • 日帰りにも備えられる
    日帰り入院でもしっかり備えたいと思っている方にも向いています。日帰り入院の場合は保険料が支払われないところがありますが、au医療ほけんの場合は日帰り入院でも給付金は5日分支払われるのです。近年、入院期間は非常に短縮化されている傾向にあり、医療保険を選ぶ際にも日替わり入院や短期入院の保障の手厚さを重視する方も増えてきました。
    au医療ほけんの場合は、5日以内の入院では一律で5日分の入院給付金が受け取れることもあり、この点は大きなメリットになってきます。

  • 2つのプラン
    最低限のコースとしてエコノミーコースが用意されていますが、更に手厚く備えたい場合にも一つ上のプランである「おすすめコース」が選択できます。どれくらい自分が手厚く備えたいかによってコースが選択できるのは魅力的ですよね。
    auフィナンシャルサポートセンターも用意されており、きちんと電話で相談をした上で加入について決めることができます。

デメリット

  • コースによる違い
    保険料は安く抑えられるのですが、エコノミーコースでは入院と手術に備えることできるものの、がん、先進医療には備えられません。おすすめコースであれば3大生活習慣病での入院は支払限度日数が無制限になるなどの魅力があるものの、こちらはエコノミーコースに比べて保険料が少し高くなってしまうので、この点は注意しておきましょう。

  • 還付金200円は魅力であるものの…

    それと、最大60ヶ月1契約あたり200円の還付金が受けられるのがメリットとこ紹介しましたが、これだけを求めてauに乗り換えるのが必ずしもお得とは限らないので気を付けておかなければなりません。近年は格安SIMも流行っていますし、よく見極めておく必要があるでしょう。


注意点

  • 対象となるがんの種類
    注意点として押さえておかなければならないのは、上位プランであるおすすめコースのがん保障に関することです。がんと診断された場合、すべてが対象になるわけではありません。
    こちらで対処になるのは悪性新生物のみとなっており、上皮内新生物や異形成等は含まれません。
    つまり、がんと診断されただけでは支給の対象になるかどうかわからないわけです。上皮内新生物や異形成等だった場合は入院給付金日額の100倍の一時金対象外となります。

【参考URL】

参考: au医療ほけん
http://au.lifenet-seimei.co.jp/product/medical/

参考: au医療ほけん
https://www.au.com/finance/life-insurance/medical/

契約情報

契約年齢範囲 20歳〜70歳
保険期間 一生涯(終身)
払込方法 口座、クレジットカード

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