日額型医療保険の評判を紹介【FWD富士生命保険編】
保険選びがしやすくて便利と好評!
AIG富士生命は、富士火災海上保険株式会社の100%子会社として設立された保険会社です。社員数524名とそこまで規模の大きな会社ではないにもかかわらず、保険加入者からの評価は上々。「AIG富士生命ダイレクト」というサイト内ですべての保険料を1度に確認できる便利さも好評を得ています。
*このページの情報は2017年9月1日までのものです。「AIG富士生命」は、9月1日より社名を「FWD富士生命保険株式会社」に変更しました。
引用元:FWD富士生命保険
http://www.aig-fuji-life.co.jp/
「日額型医療保険」の補償額は契約時に決められ、入院日数で給付金が決まる保険です。
「実費補償型保険」は少数の会社しか扱っていない保険商品となり、実際にかかった費用を補償する保険です。
ここが違う!
両者の一番大きな違いとしては、
「実費補償型保険」は入院した際に、
実際に発生した費用をすべて支払ってくれるのです!
「日額型医療保険」は補償内容によって、 入院期間が長い場合、その費用を全額でもらえないケースがあります。
しかし、「実費補償型保険」終身保障ができないなどのデメリットもありますので、詳細に関しては下記のページをご参照ください。
新卒ではなく中途採用をメインに行なっているFWD富士生命保険。もちろん、転職者のほとんどは保険業界の経験者です。これは、新卒で人材を育てるよりも保険業界に通じた経験者を採用した方が顧客満足度につながる、という考えからきている方針と言えます。保険にくわしい担当者に対応してもらえれば、自然と加入者の満足度も高くなるということなのでしょう。
FWD富士生命保険では、医療・がん・死亡保険について1度でシミュレーションにかけられるので、それぞれの保険商品ごとに年齢などを記入し直す必要がありません。また資料請求も同じ画面から行なえるので、とても便利。WEBサイトに訪れた人の目線になって設計されています。この“お客さん目線”が、評価の高さにつながっているのかもしれません。
FWD富士生命保険は、「お客様の声(不満・要望等)」に対する取り組みを積極的に行なっています。不満や要望をただ苦情と認識するのではなく、忠告・助言と考えて、広く収集しているのが特徴。不満・要望等を分析して新サービスの提供および商品開発のヒントとして活用しています。その取り組みはWEBサイト上でも確認することができ、「お客さまの声(ご不満・ご要望等)受付フォーム」というものも用意されています。
特徴
病気やケガで入院したとき、手術の有無にかかわらず入院一時金としてまとまった金額が受け取れます。また、特約をプラスすることにより、長期の入院などにも手厚く備えることができます。
給付金の種類・特約など
FWD富士生命保険の終身保険に入っていますが、終身タイプなので保険料がずっと上がらず、安心です。低解約返戻金タイプなので保険料も割安だし、とても満足しています。すごく優位な保険に入れたのではないでしょうか。
学資保険を検討していたところ、貯蓄性が高くて保険料が安いFWD富士生命保険の「E‐終身」を知りました。18年払い込みで低解約返戻金型終身保険を学資保険の代用にして、解約返戻金を受け取るというもの。終身保険としては格別に安く、保険料も学資保険と変わらなかったので決めました!
E‐終身に加入していますが、払い込み後も保障が途切れないので老後も安心です。年金移行もできるので心強いですね。また、保険料も他社より安くて助かります。保障内容もシンプルで分かりやすく、複雑な生命保険が嫌いな私にはぴったりです!
先日バイクで事故を起こして1週間も入院しました。保険金手続きは初めてだったのですが、手術給付金も入院給付金も出て本当に助かりました。ネット上で手続きでき、分からないときはフリーダイヤルで応えてもらえました。対応も丁寧で感謝します。
事業会社名 | FWD富士生命保険株式会社 |
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本社所在地 | 東京都港区虎ノ門4‐3‐20神谷町MTビル |
設立年 | 1996年8月 |