損保ジャパン日本興亜ひまわり生命をリサーチ!【医療保険の評判・口コミまとめ】
引用元:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命
http://www.himawari-life.co.jp/
「新・健康のお守り」が人気の保険会社!
SOMPOホールディングス内でも高い成長性を持つ国内生保事業を担う損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、2015年に限定告知医療保険の新商品「新・健康のお守りハート」を発売し、終身タイプの「新・健康のお守り」(2014年発売)とともに多くの人から好評を得てきました。発売以来の申込件数は合算で60万件を超えています(2016年3月現在)。
「日額型医療保険」の補償額は契約時に決められ、入院日数で給付金が決まる保険です。
「実費補償型保険」は少数の会社しか扱っていない保険商品となり、実際にかかった費用を補償する保険です。
ここが違う!
両者の一番大きな違いとしては、
「実費補償型保険」は入院した際に、
実際に発生した費用をすべて支払ってくれるのです!
「日額型医療保険」は補償内容によって、 入院期間が長い場合、その費用を全額でもらえないケースがあります。
しかし、「実費補償型保険」終身保障ができないなどのデメリットもありますので、詳細に関しては下記のページをご参照ください。
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、2011年10月に「損保ジャパンひまわり生命保険」「日本興亜生命保険」が合併して生まれた保険会社。平成26年9月から「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命」という名称になっています。合併して新しい会社になると、それまであった保険商品はなくなることも少なくありませんが、NKSJひまわり生命は、損保ジャパンひまわり生命の「健康のお守り」など4種の「お守り」商品をそのまま引き継ぎました。
通販やインターネットでの販売に力を入れている保険会社なので、全体的に保険料が安い傾向にあります。また、コールセンターの案内も丁寧だと評判です。そして、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命といえば「新・健康のお守り」というぐらい売れているのが、この保険。充実のコースと充実の保障が魅力で、一生涯にわたる手厚い保障、手頃な保険料もポイントです。また特約も充実しています。
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は、1993年に国内で初めて終身の医療保険を開発した生命保険会社でもあります。「損保ジャパンひまわり生命保険」「日本興亜生命保険」の2社が合併した現在は、全国47都道府県、約14,000以上の代理店を中心に広く展開。「お守り」商品はもちろん、「フェミニーヌ」も人気の保険商品です。
特徴
入院・手術の費用はもちろんのこと、特約により先進医療の技術料も一生涯サポートしてくれます。さらに特約を追加することで、三大疾病による長期入院・再入院も手厚く保障してくれる安心の保険です。
給付金の種類・特約など
特徴
女性専用の保険。万が一の保障のみならず、女性の気になる病気による入院を手厚く保障してくれます。また3年ごとに生存給付金が受け取れるので、“自分へのごほうび”“これから育つ子どものため”“いざというときの貯金”などさまざまな使い方ができます。
給付金の種類・特約など
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の代理店に伺ったら、ネット上で自ら行うシミュレーションよりも、より自分にふさわしいプラン設計をしてもらえました。保障内容にも満足しています。
いつもの女子会で「どんな保険に入ってる?」という話題になったのですが、なんと、6人中4人が損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の『フェミニーヌ』という保険商品でした!びっくり。とても人気のようですね。
女性専用保険は女性に多い病気やがん保障が充実していますが、フェミニーヌは、給付額を上乗せしてくれます。また、通常の入院保険のように三大疾病に対する保障も充実していてうれしいですね。入院の保険金が支払日数無制限なのもポイントです!
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「新・健康のお守り」は、各保険雑誌での評価もすごく高いようです。注目度の高い医療保険と言ってよさそうです。個人的にも、数ある医療保険の中でかなり良い内容だと感じています!
特約を何も付けていなくても、先端医療に関する保障が1000万円まで受けられるという点は驚きでした。私の場合、先端医療の保障は絶対に付けたいものだったので、それが決め手です。また、保険料も安く、いざ特約を付ける時は独自の保障が充実していて、とても面白い保険です。
先進医療や7大疾病に関する特約が、他社の保険と比べて明らかに充実していると思います。保険料も手頃なレベルで良心的。そして何より、会社の経営の安定感も加入を決めた大きな理由でした。もしも会社が倒産したら何もかも水の泡になるので、会社の安定性は重要です。
保険の基本スペックは高く、特にがん保障は非常に魅力的だと思います。ただし、その分だけ保険料は高めでしょう。とは言え、保障内容を考えるとコスパは決して悪くありません。ただ、高額療養費制度などもあり、基本保障だけで安い保険料の商品もありかなと思います。
結婚してから真面目に医療保険について考え始め、夫婦で加入を決めました。保険の加入時に、自分たちの健康状態について「健康体」であることを証明しなければなりませんが、保険料は最も安い保険だと思います。病気に対する不安もありますが、保険が役立つことを願います。
幸い、まだ保険の給付を受けたことは一度もなく、私にとってはお守り代わりのような保険です。本音を言えば、医療保険は自分の体を使ったギャンブル的な要素も大きいと思います。ただ、付帯サービスで簡単な医療相談を電話で受けられ、そのあたりのサービスはお得だと思います。
既に自動車保険で付き合いのあった代理店の担当者に勧められたことが、加入のきっかけです。その後、帝王切開で子供を出産し、保険金の請求を行いました。結果的に、入院給付金と手術給付金を合わせれば、自己負担金を超える保険金をもらえ、本当に助かりました。
妻の知人から勧められて加入した保険。契約後、鼻の治療で日帰り手術を受けたのですが、ごく簡単な手術だったのに保険金が支払われて驚きました。保険金の額そのものは、決して大きくありませんでしたが、保障内容について把握する重要性を改めて実感できました。
既に加入していた保険について内容を見直した結果、保険の変更が必要だと悟りました。年齢的に、高齢者になった時の認知症や、最新医療を必要とする病気について気になる世代であり、そういう万一のリスクにも備えられる保障は、精神的なストレスを大きく減らしてくれます。
事業会社名 | 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 |
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本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6‐13‐1新宿セントラルパークビル |
設立年 | 1981年(昭和56年)7月 |