ソニー「総合医療保険」の口コミ・評判・商品の特徴まとめ

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

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総合医療保険
(ソニー生命)

病気・ケガでの手術・入院に総合的に備える

ソニー生命保険の総合医療保険は、短期入院から長期入院はもちろん、手術単体まで幅広くカバーする医療保険。医療技術が多様化した現代では、日帰り手術から長期入院療養までありとあらゆるケースが想定されます。オールマイティ型のソニー生命保険なら、さまざまなスタイルの療養に対応することができ、お財布の心配なく療養に専念できるでしょう。

ソニー生命保険のキャプチャ

引用元:終身医療保険プレミアムDX
http://www.zurichlife.co.jp/product/shushiniryodx/index.html

総合医療保険&専用特約(ソニー生命)の特徴

病気やケガでの入院・手術を両方カバー

ソニー生命保険の総合医療保険は、ケガや病気での入院と手術の双方に備えることができるオールマイティな医療保険です。数ヶ月単位・年単位の入院が必要となってしまった場合、一般的な医療保険では60日程度で入院保障が切れてしまうことが多く、家計へ深刻なダメージが及びます。ソニー生命保険の入院保障は1回の入院で最大730日まで保証できるので、万が一の長期療養にも万全の備えが可能。もちろん、手術そのものに対する保障も手厚いので、近年増加している入院を伴わない日帰り手術でもしっかり補償を受け取ることができます。

1回の入院での支払い限度を決められる

1回の入院での保障日数は、60日型・120日型・360日型・730日型の4タイプから選択できます。数週間〜数ヶ月程度の短期入院・中期入院を何度もカバーしたいのか、それとも年単位の長期療養に備えたいのかによって、必要となる保障内容は変わってくるもの。ソニー生命保険の総合医療保険は、自分の健康状態やライフプランによって補償内容をセミオーダーメイドでアレンジできるのが魅力です。また、いずれのタイプの場合も通算お支払日数は1,000日が限度になります。

解約返戻がない代わりに割安に

ソニー生命保険の総合医療保険では、保険料払込期間中に解約した場合の解約返戻金はありません。解約返戻金をなくすことでコストを大幅に削減しているため、保険料そのものが他の保険商品に比べて安く抑えられ、一生涯入り続けられる手頃な料金設定を実現しているのです。払込終了後の解約では死亡補償金と同額の解約返戻金を受け取ることができます。払込途中で保険の乗り換えを行いたい場合には解約返戻金が受け取れないため十分注意が必要ですが、乗り換えせずに生涯入り続けるのであればお買い得なプランと言えるでしょう。

総合医療保険&専用特約(ソニー生命)の保証内容

ソニー生命保険の総合医療保険は、手術や5日以上の入院への保障をメインとする保険です。特約との組み合わせによっては、1日〜4日間の短期入院もカバーしています。日帰り手術から長期入院までどんな場合にも備えられる心強さが魅力です。

入院・手術に関する給付金

支払
事由

入院や手術に関する給付金の支払事由は下記になります。

  • ・ケガ・病気を理由として入院し、その入院が5日以上継続したとき(災害・疾病入院給付金)
  • ・ケガ・病気を理由として所定の手術を受けたとき、または骨髄幹細胞移植を目的として責任開始期から1年以上経過後に骨髄幹細胞採取手術を受けたとき(手術給付金)
  • ・死亡したとき(死亡給付金)
給付金名と支払われる金額
  • 災害・疾病入院給付金

    入院給付金日額×(入院日数−4日)。最初の4日間については支払われません。別途設定する支給日数(60日型・120日型・360日型・730日型)を上限とし、通算支払い日数は1,000日が限度となります。例えば、入院給付金日額の設定が5,000円で30日間入院した場合、13万円支給されます。

  • 手術給付金

    手術の内容に応じて、入院給付金日額×10日、または20日、または40日(骨髄幹細胞採取手術は20日)。例えば、入院給付金日額の設定が5,000円で悪性新生物根治手術を受けた場合、5,000円×40日の扱いとなり、20万円支給されます。

  • 死亡給付金

    入院給付金日額×100日。例えば、入院給付金日額の設定が5,000円の場合、50万円支給されます。

専用特約で得られる給付金

支払
事由

特約の給付金の支払事由は下記の通りです。

  • ・病気・ケガにより1泊2日以上の入院をしたとき(入院初期給付特約)
  • ・5日以上の入院後、退院したとき(退院給付金特約)
  • ・5日以上の入院後、その入院の原因となった病気・ケガの治療を目的として120日以内に通院したとき(通院医療特約)
  • ・所定の状態と診断されたとき(特定疾病診断給付金特約)
  • ・所定の病気の治療を目的として入院・手術を行ったとき(成人医療特約・女性医療特約・先進医療特約・抗がん剤治療特約)
  • ・入院時に所定の手術を行ったとき(入院時手術給付特約)

給付金名と支払われる金額

  • 入院初期給付特約

    入院給付金日額×日数(1日〜4日まで)。

  • 退院給付金特約

    1回の入院につき1回のみ所定の額を支給します。通算の支払回数は50回までです。

  • 通院医療特約

    通院給付金日額×通院日数。1回の入院について30回まで、通算の支払回数は1,000回までです。

  • 特定疾病診断給付金特約

    がん・急性心筋梗塞・脳梗塞により所定の状態と診断されたとき、診断給付金が支給されます。全保険期間中1回のみ。

  • 成人医療特約・女性医療特約・先進医療特約・抗がん剤治療特約

    入院の場合、入院給付金日額×(入院日数−4日)。手術の場合、入院給付金日額×所定の日数です。先進医療特約の場合、技術料に応じて給付金が支払われます。

  • 入院時手術給付特約

    入院給付金日額×10が支払われます。

総合医療保険(ソニー生命)の保険料

ソニー生命ではシミュレーションが用意されていないため、具体的な保険料がわかりませんでした。これは、一人ひとりに最も適したプランを作るオーダーメイドタイプの保障を取り入れているからです。

パンフレット中に掲載されていた一例を紹介すると、被保険者が35歳で1入院あたりの支払限度として120日型を選択していた場合、入院給付金日額が5,000円、入院給付金日額、個別扱月払保険料は男性で5,610円、女性で5,580円となるようです。

具体的に自分が検討している内容でいくらの保険料がかかるのか?については直接問い合わせをしてみなければわかりません。一人ひとりとしっかりとした面談を行い、最適なプランを提案してくれるとのこと。

メールや電話での相談も可能となっているので、プランが固まらないうちに面談をするのはちょっと…と思っている方も相談してみてはどうでしょうか。ちなみに、保険の相談については自分の希望する時間と場所に合わせてくれるそうです。

保険相談で準備しておきたいこと

突然電話をしてもこちらとしてもなにを聞けば良いのかわからず、中身のある相談ができないかもしれません。そこで、なにを準備すればいいのか?についてご紹介しましょう。

現在保険に加入していて見直しの相談をしたいのであれば、加入している保険の保険証券を用意しておくのがおすすめ。契約時に受け取っているはずです。

それから、現在の年収と一家の収入合計を調べておいた方が最適なプランがわかりやすくなります。保険は長期にわたって加入することも多いため、将来的なライフプランが浮かんでいる場合、そういったものもある程度メモしておくとスムーズです。

(医)終身プラスのメリット・デメリット、注意点

メリット

オーダーメイドの保障プランを提案してくれる

保険会社のパンフレットを確認した時に、いろいろプランがあってわかりにくい…と感じてしまう方もいるのではないでしょうか。選択肢がたくさんあるのは良いことなのですが、その中から自分にぴったりのものを見つけることができず、苦戦してしまう方もいるはず。

ですが、ソニー生命の場合は一人ひとりに最も適したプランをオーダーメイドで提案してくれます。そのため、どれが自分に合っているのかわからないといった悩みを抱える必要はありません。

保険の営業を行うのはライフプランナーと呼ばれる人。非常に厳しい社内採用基準をクリアしていることもあり、とにかく知識が豊富です。最適な保険を勧める、不要な保険は勧めないという点では徹底されているので、オーダーメイドタイプだとあれこれ余計なものも付けられそうで心配…といった問題も安心です。

選択肢が幅広い

入院給付金に関して1回の入院あたりの支払限度額となる入院日数が選択できます。他社の保険だと選択肢が2つくらいしか用意されていないところもありますが、こちらの保険は60日型・120日型・360日型・730日型といった4つの選択肢の中から選べるのがメリット。これもその人にとって最適なプランを組むためのポイントだとも言えるでしょう。

自動更新や終身保障での変更が可能

この保険は期間が定期または終身となっているのですが、所定の条件を満たしさえすれば途中で変更も可能となっています。

デメリット

実際に相談してみないと内容がわかりにくい

オーダーメイドでプランを考えてもらえるのはとても魅力的ではありますが、大体の保険料などがホームページ上や、ネット上で確認できるパンフレットに掲載されていないため、問い合わせをしてみないと具体的な内容や保険料のわかりにくい保険です。

入院給付金の支払対象は5日以上

近年、入院に必要な日数がかなり少なくなってきました。昔は入院して行わなければならなかったような治療が日帰りでできるようにもなっているのです。

そこでソニー生命にとってデメリットになってくるのが、入院給付金が4日免責であるということ。言い換えれば5日以上の入院をしなければ入院給付金が支払われません。短期入院や日帰り手術に備えられる保険が増えてきた中で、この点は大きなデメリットだと言えるでしょう。

ここで気を付けなければならないのが、「それなら例えば7日入院すれば7日分給付金がもらえるから安心だな」と考えるのは間違いだということ。4日免責ということは、7日−4日ということになってしまうため、入院が7日間だったとしても3日分しか給付されません。

注意点

終身保障への変更について

途中から終身保障で変更も可能なのですが、その場合は契約日から10年以上経過しているなどの要件を満たさなければなりません。また、保険料払込免除特約を付加し、その保険期間中だったり、保険料の支払が免除されている場合には変更は不可能となっているので注意しておきましょう。

質問などがあったら積極的に

オーダーメイドタイプの保険ということもあり、ライフプランナーの方と話し合いをしながら最適な保険を考えていきます。きちんと細かいところまで確認を取ってくれますが、言いたいことが言えずにいると、思っていたのと違うプラン内容になってしまう可能性もあるので気をつけておいてくださいね。

【参考URL】

参考:ソニー生命保険株式会社|総合医療保険専用特約
http://www.sonylife.co.jp/examine/lineup/list/pdf/OA12.pdf

参考:ソニー生命保険株式会社|医療保険
http://www.sonylife.co.jp/examine/lineup/list/medical/

契約情報

契約年齢範囲 3歳〜85歳
保険期間 定期または終身(※契約日から10年以上経過した場合に終身に変更可能)
払込方法 月払い、半年払い、年払い(口座振替、振込、クレジットカード)

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション特約
先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

  • 入院治療費用保険金

オプション特約
入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円 上限120万円
入院治療費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円 上限180万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円〜2,760 830円〜1,028
保険タイプ 定期型 定期型
申し込み方法 店頭申し込み可ネット申し込み可 ネット申し込み専用
保険名
(保険会社名)

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション補償

先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円~2,760
保険タイプ 定期型
申し込み方法

店頭申し込み可

ネット申し込み可

保険名
(保険会社名)

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基本補償
  • 入院時治療費

オプション補償

入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

支払い限度額
※1回の入院に請求可能な上限
120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
830円~1,028
保険タイプ 定期型
申し込み方法

ネット申し込み専用