子ども向けの医療保険ってどうなの?医療保険の基礎知識Q&A

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子ども向け保険って入るべき?

子ども向けの保険を種類別にくわしく紹介!

ここでは、子ども向けの保険について紹介しています。子ども向けの学資保険や生命保険、医療保険など、保険の種類別にくわしく解説をしていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

子ども向け保険とは?

学資保険だけじゃない!子ども向けの保険一覧

子どもの保険と言うと学資保険をイメージしがちですが、学資保険以外にも、子ども向けの医療保険や生命保険など、ニーズに合わせた保険商品が存在します。以下に、それぞれの保険についてくわしく解説していきます。

子ども向けの学資保険

将来の教育資金を積み立てる貯蓄型の保険

学資保険というのは、子どもの将来の教育資金を積み立てて確保するための貯蓄型保険です。定期預金と比べると、返戻率が高くて利回りが良いため有利なのです。加入時期は、早ければ早いほうが良いでしょう。0〜18歳で300万円積み立てるのと5〜18歳の間に同額積み立てるのとでは、0歳からのほうが月々の負担が軽くなります。妊娠中からでも加入できるので検討するとよいでしょう。ちなみに、特約などで医療保険も付けられますが、割高になるなど注意も必要です。

子ども向けの生命保険

子どもの死亡による経済的負担があるのか…?

生命保険の本来の目的は、家族の大黒柱が亡くなってしまった時に残された家族の経済的負担をカバーすることです。この目的を考えると、赤ちゃんには生命保険は必要ないと思えますよね。ただ、赤ちゃんにかける生命保険には満期の払い戻し金を学費などに利用できるといったメリットもあり、その目的で加入する人もいるようです。また海外では、「将来子どもに保険をプレゼントしたい」ということで入る人も多いのだとか。面白い考え方ですよね。しかし、やはりそもそもの生命保険の目的に立ち返ると、子どもの死亡による経済的損失は考えにくいので必要性は薄いと感じます。もし生命保険に加入するのであれば、死亡保障より医療保障をメインとした保険のほうがおすすめであると言えるでしょう。

子ども向けの医療保険

医療費以外にかかる自己負担分をカバーできる!

子どもの医療保険については、国や自治体の医療費補助が充実しているからという理由で加入を見送る人も多いようです。たしかに、乳幼児医療費助成制度や義務教育就学児医療費助成制度などがあるのでその考えは正しいと言えます。ただ、医療費以外の自己負担分をカバーできるという点でメリットもあります。万が一子どもが大きな病気やケガで入院・通院すれば、医療費以外にも食事代や交通費、差額ベッド代、付添い人の食事代などさまざまな諸経費がかかります。またお母さんが仕事をしているのであれば、その間のお給料をカバーできる保険金があるのは助かりますね。これらの点を考えると、子どものための医療保険は不必要とは言いきれません。

子どもの医療費補助制度

自治体ごとに用意されている医療費補助制度

日本では、自治体ごとに用意されている子どもの医療費補助制度というものがあります(赤ちゃんも健康保険に加入していることが条件です)。各制度の概要について以下にまとめてみたので、参考にチェックしてみてくださいね。

乳幼児医療費助成制度

乳幼児が診察や治療を受けた時、その費用の一部または全額を自治体が助成してくれる制度。対象となる年齢は自治体により、たとえば東京都は「6歳に達する日以後の最初の3月31日までの乳幼児を養育している方」となります。助成額も自治体により、全額を負担してくれるところ、一定額(200円など)を引いた差額分を負担してくれるところなどなどさまざまです。

義務教育就学児医療費の助成

義務教育就学児童が診察や治療を受けた時、その費用の一部または全額を自治体が助成してくれる制度。乳幼児医療費助成制度と同じく、細かな内容は自治体によって異なります。東京都の場合、対象となるのは6歳に達する日の翌日以後の最初の4月1日から15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者。入院は入院時食事療養標準負担額を除く全額、通院は一部負担金(通院1回につき200円(上限額))を控除した額を助成してくれます。

子どもの医療保険の必要性

医療費以外の費用負担を考え、入っておくと安心!

今までみてきたように、子どもの医療保険については、自治体による医療費助成制度が充実しているためそこまで必要性が高いものではなさそうです。ただ、各自治体によって助成内容はまちまち。子どもとはいえ、入院をすれば医療費以外の費用負担(食事代や交通費、差額ベッド代などの諸経費)も大きくなるので、その点は頭に入れておかなければなりません。もしもに備え、家計の負担にならない程度に医療保険に入っておくと安心です!

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保険名
(保険会社名)
                       

実費補償型医療保険
(AIG損保:旧富士火災)

AIG損保

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ZiPPi
(ソニー損保)

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション特約
先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

  • 入院治療費用保険金

オプション特約
入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円 上限120万円
入院治療費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円 上限180万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円〜2,760 830円〜1,028
保険タイプ 定期型 定期型
申し込み方法 店頭申し込み可ネット申し込み可 ネット申し込み専用
保険名
(保険会社名)

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション補償

先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円~2,760
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店頭申し込み可

ネット申し込み可

保険名
(保険会社名)

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基本補償
  • 入院時治療費

オプション補償

入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

支払い限度額
※1回の入院に請求可能な上限
120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
830円~1,028
保険タイプ 定期型
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