30代男性の医療保険の選び方

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

30代男性の医療保険の選び方

働き盛りの時期をしっかりサポートしてくれる医療保険を。

30代男性は、仕事上の立場はもちろん、結婚したり子どもを持ったりと、20代のときに比べて背負うものが大きくなってきます。

そんな働き盛りの大事な時期を手厚くサポートしてくれる医療保険が、30代男性には必要不可欠です。

30代男性の医療保険の考え方

お金がかかる世代でも、安い保険料で加入できるのがメリット

20代男性の死因は自殺、不慮の事故が1位と2位を占めていますので、実際に病気やケガで入院する人はとても少ないと言えます。

しかしながら、30代になると男性の場合、死因の2位が悪性新生物です。つまり、30代になると病気にかかるリスクが高まると言うことです。30代男性の場合、私生活では結婚したり、子供ができたり、マイホームを建てたりと出費のかさむ時期です。大きな出費が続く時期だからこそ、万が一入院することになると想定外の費用がかかることになり、家計は大ダメージなんてことも。

30代の健康な男性の場合、まだ保険料も安く加入することができるので、お金がかかる時期だからこそ医療保険で安心を備えておきましょう。

30代男性の主な入院原因

主な入院原因

入院確率
21.50%

出典元:生命保険文化センター『生活保障に関する調査(平成25年版)』http://www.jili.or.jp/research/report/chousa10th.html

主な入院原因についての考察

30代男性の入院の原因として多く見られるのが、意外にも糖尿病。20代のうちから食生活に気を付けていないと、30代になって発症する危険性は高そうです。

また、仕事にかんするストレスの影響なのか、胃腸系の病気も多くみられます。その他には、椎間板ヘルニアや扁桃炎、統合失調症、また消化器系の疾患も少なくないようです。

30代男性は医療保険に
加入するべき?

30代男性に医療保険が必要な理由

30代の男性は、仕事の責任も少しずつ重くなり、体力的にも精神的にも曲がり角を迎える時期です。それに伴い、重い疾病を経験される方も増えてきます。

万が一のケースに備えて十分に貯蓄があれば心配はいりませんが、安心できる額の貯蓄をお持ちの方はそう多くはないはずです。もしも守るべき家族がいるのであれば、病気や事故による通院や休業で家族の生活に打撃を受けることがないよう、リスクヘッジとしての保険の重要性が高まります。

独身の方も、病気や事故で働けなくなってしまった場合に備えて保険に加入しておけば、万が一のときに頼もしい命綱になることでしょう。

医療保険に入らないとどうなる?

不測の事態が起こったとき、もしも医療保険という備えがなかったら、まず直面するのは金銭的な問題です。休業を余儀なくされた場合、健康保険から傷病手当金をもらうこともできますが、その額は十分ではありません。生活費や、度重なる通院・入院費用のため貯蓄を切り崩さなくてはならなくなるでしょう。

また、経済不安は精神面にもダメージを与えるもの。早期に快方に向かうためには、「保険がおりるから何も心配はいらない」という安心感が大きな助けとなります。

30代男性は医療保険にいくらを費やすのが妥当か

30代男性が医療保険に加入する場合、毎月どのくらいの保険料を掛ければよいかということを考えるときに、もしも入院した場合、日額どのくらい必要かを考えます。日本の医療制度では、一定額を超えた医療費が免除される公的な制度がありますので、30代の独身男性の場合であれば、入院1日5,000円程度の保障があれば、個室入室時の差額ベット代や病院食など公的保険が適用にならない部分をカバーすることは可能だと言えます。

家族がいる人の場合は、もう少し手厚く日額1万円程度の保障を用意していてもいいかもしれません。上記のような保障が受けられる医療保険では毎月2,000円~3,500円程度の保険料を支払う保険の価格帯が人気です。

30代男性が医療保険を選ぶポイント

医療保険の補償内容は保険会社やプランによって千差万別です。しかしひとつ言えることは、現代の医療事情を考慮すると「入院日数」に対して保険金が支払われるタイプよりも「手術」に対して保険金がおりるタイプのほうがおすすめということ。最近では技術の進歩により入院なしで帰宅できる手術も一般的になってきており、政府の医療費削減方針によって入院日数はどんどん短縮されています。「せっかく手術したのに、入院しなかったから保険料ゼロ」といったことのないように注意してください。また、実際にかかった「実費」は補償されるのか、内容や日数によって「定額」が補償されるのかという点もチェックしましょう。

30代男性の平均自己負担額

30代男性が入院した際の自己負担額が多い順に並べると、

  • ①200,000円〜300,000円未満(全体の37.5%)
  • ②50,000円〜100,000円未満(全体の31.3%)
  • ③50,000円未満と100,000円〜200,000円未満(全体の12.5%)

となります。

上記を平均すると178,000円の自己負担額となります。

また、1日当たりの自己負担費用は5,000円未満、5,000円〜7,000円未満、10,000円〜15,000円未満の人がそれぞれ全体の18.8%と最も多い結果になっており、1日あたりの自己負担費用は平均で18,649円となります。

入院費を医療保険で賄えた割合

続いて、30歳代男性で、加入している保険金でどれくらいの入院費用が賄えたかを見てみると、最も多かったのが、入院時の費用は100%保険金で賄えた人が全体の37.5%となっています。また、81〜99%まで充当された人が全体の25%、1から20%、41〜60%充当された人が12.5%となっています。

平均すると医療保険で入院費の80%ほどを賄えていることになりますので、おおむねカバーできているということになります。30代の男性はビジネス面でも大きな仕事を任されることも多く、20代の時に比べると体調を崩しやすい年代でもあります。自分は健康だと思っていても、いつ何時入院が必要な病気になるかはわかりません。家族を持っている人も多い年代になりますので、手厚い保障のある医療保険に加入しておくと安心かもしれません。

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保険名
(保険会社名)
                       

実費補償型医療保険
(AIG損保:旧富士火災)

AIG損保

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ZiPPi
(ソニー損保)

ZiPPiHPキャプチャ

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション特約
先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

  • 入院治療費用保険金

オプション特約
入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円 上限120万円
入院治療費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円 上限180万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円〜2,760 830円〜1,028
保険タイプ 定期型 定期型
申し込み方法 店頭申し込み可ネット申し込み可 ネット申し込み専用
保険名
(保険会社名)

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション補償

先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円~2,760
保険タイプ 定期型
申し込み方法

店頭申し込み可

ネット申し込み可

保険名
(保険会社名)

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基本補償
  • 入院時治療費

オプション補償

入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

支払い限度額
※1回の入院に請求可能な上限
120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
830円~1,028
保険タイプ 定期型
申し込み方法

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