30代女性の医療保険の選び方

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

30代女性の医療保険の選び方

自分の将来をしっかり見つめ、最適な保険選びを!

専業主婦、キャリアウーマン、婚活中…など、30代は女性のライフスタイルの大きな転換期です。

自分の将来を改めて見つめ直し、自分に合った備えを真剣に考えたい時期なのではないでしょうか?

30代女性の医療保険の考え方

妊娠・出産だけでなく女性特有の病気に備えられるのがメリット

30代の女性は、仕事もプライベートも変化しやすい時期です。仕事では責任のあるポジションを任せられる人もいるでしょうし、妊娠、出産を経て子育てに追われる人も多くいます。30代になると収入や貯蓄も増え、急な出費にも対応できる財力を蓄えている人も多いと思いますが、医療保険は必要なのでしょうか。

30代になると女性特有のガンなどに罹患するリスクも高まり、入院が長期になることも。 また、妊娠中や出産時のトラブルで治療が必要になる場合もあります。女性の体が変化しやすい時期だからこそ、手厚い保障が受けられる医療保険への加入は万が一の際に大きな安心につながるでしょう。

30代女性の主な入院原因

主な入院原因

入院確率
21.50%

出典元:生命保険文化センター『生活保障に関する調査(平成25年版)』http://www.jili.or.jp/research/report/chousa10th.html

主な入院原因についての考察

20代と同じく、30代女性の入院原因においてもやはり比率が高くなるのは妊娠・出産がらみの問題です。30代後半の女性は高齢出産になるので、より医療機関にかかる確率も高いのかもしれません。

妊娠・出産にかんする原因の他には、その他の女性生殖器の疾患、統合失調症・統合失調症型障害及び妄想性障害、またその他の新生物にかんする病気などが挙げられます。女性特有の病気にかんする備えをしっかり用意しておくと安心です。

30代女性は医療保険
加入するべき?

病気への備え

30代になると女性は仕事では重要なポストを任されたり、プライベートでは妊娠・出産などを経たりと忙しい日々を送っている人も多いはずです。仕事と家庭の両立などで体調の変化を感じやすい年代だとも言えるでしょう。20代のうちから注意が必要な婦人科系の疾患ですが、乳がん・子宮がん・卵巣がんのような悪性腫瘍、子宮内膜症・卵巣嚢腫のような良性腫瘍、バセドウ病のような甲状腺疾患も30代の後半にもなると急激にリスクが高まります。30代女性の死因トップは悪性新生物、すなわちがんです。20代前半の死因ががんによる割合は10%程度に対し、30代後半になると40%近くになります。

30代女性がかかりやすい病気
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 関節リウマチ
  • 乳がんなど

30代女性が病気になると場合によっては仕事を休んだり辞めたりしなければならないリスクもあり、費用の面でもしっかりと備えておくべきです。早いうちに万が一を想定して必要や医療保険に加入することが重要と言えます。保険料も年齢を重ねるごとに上がっていくので1年でも早く加入したほうが安くつきます。

妊娠・出産トラブルへの備え

30代になると20代に比べて妊娠・出産の分娩リスクも高まります。女性の社会進出が進んできたと同時に結婚や出産の年齢がどんどん上がってきています。

30代女性がかかりやすい妊娠・出産トラブル
  • 高齢出産による妊娠トラブル(妊娠高血圧症・妊娠糖尿病など)
  • 異常分娩や帝王切開

35歳以上を「高齢出産」の定義としていますが、高齢出産の場合20代に比べて妊娠高血圧症になるリスクが1.8倍もあると言われています。また、高齢出産になると胎児と母体の状態によっては大事をとって帝王切開になるケースも多いです。そして、30代前半の自然妊娠の確率は25~30%、後半で18%程度と言われており、なかなか自然に授からず不妊治療をされる方も多いでしょう。不妊治療中は医療保険に加入できなかったり、加入できても割り増しで保険料がかかったりするケースがほとんどです。ですから妊娠を考える前にまずは万が一のトラブルやリスクに備えて医療保険への加入を検討するべきでしょう。妊娠中の場合、切迫流産や切迫早産などで出産までの期間長期入院となるケースもあり高額な入院費用が掛かる場合もあるので事前に備えておきましょう。

30代女性は医療保険にいくらを費やすのが妥当か

30代女性の支払保険料の平均は年間約16万円、月額約1.3万円となります。

しかしこの中には、医療保険だけでなく、死亡保険なども含まれているので医療保険料だけを見ると4,000円程度が多いようです。入院日額5,000円で良い人もいれば、個室希望のため日額1万円は必要という人などそれぞれの希望条件でも保険料が変わってきますが、月額保険料2,000円~4,000円程度の保険料でしっかりとした保障が受けられます。

30代女性の場合、女性特有の病気にかかるリスクも高まりますので女性特定疾病の特約をつけるなど、自分に合った保険を見つけるのが大切です。

参考:<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成28年度>

30代女性の平均自己負担額

30代の女性が入院した場合にかかる医療費がどれくらいか検討がつきますか?参考に公益財団法人 生命保険文化センターが提供している情報をご紹介します。

自己負担額 5,000円未満 5,000円~7,000円未満 7,000円~10,000円未満 10,000円~15,000円未満 15,000円~20,000円未満 20,000円~30,000円未満 30,000円~40,000円未満 40,000円以上 平均(円)
単位(%) 8.1 5.4 8.1 18.9 16.2 21.6 5.4 16.2 23,585

上記のように、30代女性が入院した場合に支払う医療費の自己負担額が最も多いのが20,000円~30,000円が21.6%と最多になっています。

続いて30代女性の平均的な入院日数についてご紹介します。

入院日数 5日未満 5~7日 8~14日 15日~30日 31日~60日 61日以上 平均(日)
単位(%) 17 34 31.9 10.6 6.4 0 11.8

30代女性の入院日数は5~7日が最多の34%、続いて8~14日が31.9%となっており、平均して1週間~2週間程度の入院になることが多いようです。自己負担額の平均額を23,585円として11.8日間入院した場合で計算すると23,585円×11.8日=約27.8万円にもなります。公的な制度である高額医療費制度を利用することで所得に応じて自己負担が軽減されますが自己負担額は高額になると言えます。年齢が上がるにつれて医療費の自己負担額も増える傾向にありますので、今のうちに自分に合った医療保険を検討しておくことで将来への備えにもなるでしょう。

参考:<生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成28年度>

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション特約
先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

  • 入院治療費用保険金

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入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円 上限120万円
入院治療費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円 上限180万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円〜2,760 830円〜1,028
保険タイプ 定期型 定期型
申し込み方法 店頭申し込み可ネット申し込み可 ネット申し込み専用
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基本補償
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  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション補償

先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
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※プランによって違いあり
上限500万円
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※20代男性の場合(月額)
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  • 入院時治療費

オプション補償

入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

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120万円
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※プランによって違いあり
上限500万円
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