40代男性の医療保険の選び方

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

40代男性の医療保険の選び方

健康不安や家庭内の費用負担にしっかり応える保険を!

子どもが大きくなり、家庭内での費用的負担も増えてくる40代男性。また、30代まではあまり気にしなかった自身の健康面での不安も一気に増える年代です。

まだまだ働き盛りの大事な時期をしっかりサポートしてくれる保険が必要ではないでしょうか?

40代男性の医療保険の考え方

万が一に備えてライフプランに合った保険を選べるのがメリット

40代は生活習慣病やがんの発症リスクが高まってくる年代です。まだまだ気持ちは若くても、やはり20代、30代に比べると身体的にも精神的にも疲れが出やすくなってくる年代です。

40代男性が医療保険に入るメリットは、手ごろな保険料で手厚い保障が受けられる保険に駆け込める最後の年代ということです。50代になると保険料がぐんとあがりますし、その前に病気になってしまうと加入すらできない恐れがあります。

40代になると将来のライフプランもしっかりと決まっている人が多いので、自分にぴったりの保険を吟味して選べるというメリットもあります。もしもの事態に備えて、医療保険への加入は必要不可欠だと言えるでしょう。

40代男性の主な入院原因

入院確率
23.96%

出典元:生命保険文化センター『生活保障に関する調査(平成25年版)』http://www.jili.or.jp/research/report/chousa10th.html

主な入院原因についての考察

三大成人病のうち、悪性新生物(がん)と脳血管疾患は40代からその存在を主張し始めます。また、30代から引き続き、統合失調症等による入院も少なくありません。さらに、これも30代と同じですが、糖尿病による入院も多いようです。

20代の若いうちから食生活や日頃の生活習慣に気を付けていないと、発症の可能性が高くなると言えそうです。

40代男性は医療保険に
加入するべき?

40代が抱える健康リスク

体質が若い頃とは変化し、仕事のストレスなども重くなってくる40代は、生活習慣病のリスクが高まってくる時期です。糖尿病・高血圧・脂質異常症などに代表される生活習慣病は、一度発症すると長い付き合いとなることが多く、さらに生活習慣病ががん・脳卒中・心臓発作など命にかかわる重大な疾病の原因となるおそれもあります。

若々しく健康に生きるためには、適度な運動やバランスの良い食生活といった生活習慣を守ることが大切です。しかし、どんなに生活習慣に気をつけていても、病気になるときはなってしまうというのがこの年代の怖いところ。毎日を健康で快活に過ごすためには、精神的なお守り代わりとして医療保険に加入しておくことを強くおすすめします。

子持ちでも独身でも医療保険が重要

働き盛りの40代は一家の大黒柱として活躍している年代でしょう。家族のいる方なら、これからお子さんの学費もますますかかってきますし、老後の生活を見据えて貯蓄も本格化しなくてはなりません。病気になった際に家計が圧迫されたり、貯金を切り崩したりといったことがないように、日頃から医療保険で対策しておくことが重要です。

一方で、独身の方が病気になると、両親はすでに年金生活に入っていて頼れないため、貯蓄が底をついて生活困窮に直面してしまうケースがあります。いざというときの命綱として、独身だからこそ保険で備えておく必要があるのです。生命保険は少なめでも結構ですが、医療保険は厚めに入っておきましょう。

40代男性は医療保険にいくらを費やすのが妥当か

40代男性が医療保険に毎月いくら支払うべきかというと、考え方として1つは、公的医療保険による高額療養費制度だけでは賄えなかった分を医療保険でカバーするために加入をする場合。

もう一つは、公的医療保険による高額療養費制度を利用しても月に8万円程度は自己負担となりますので、その分もすべて保険で賄いたいと考える場合。この2つを軸に考えるべきです。

例えば、日額保障3,000円の場合、20日間入院しても6万円しか保険を受け取ることができませんので、高額療養費制度を利用しても2万円は自己負担することになります。貯蓄の有無や考え方によって加入する医療保険にばらつきが出る40代ですので、人気の医療保険は月額4,000円程度のものから1万円くらいまでのものと幅広いです。

40代男性が医療保険を選ぶポイント

近年、入院日数はどんどん短くなる傾向にあります。手術を行っても日帰りで帰宅できるケースも少なくありません。したがって長期入院保障にこだわる必要はあまりないと言えるでしょう。

一方で、40代の方にぜひ検討していただきたいのは先進医療特約です。日進月歩で医学が進歩している現代だからこそ、標準医療よりも一歩進んだ先進医療にチャレンジできる先進医療特約をつけて、いざというときの選択肢を広げておくようにしましょう。

40代男性の平均自己負担額

40代男性が入院した際の自己負担額が多い順に並べると、

  • ①100,000円〜200,000円未満(全体の31.4%)
  • ②300,000円〜500,000円未満(全体の22.9%)
  • ③50,000円〜100,000円未満(全体の17.1%)

となります。

上記を平均すると263,000円の自己負担額となります。

気を付けておきたいのが、100円以上の自己負担費用がかかったケースがあるということです。18歳〜39歳までは100万円以上の自己負担が発生するケースはありませんでしたが、 40代に入ると高額な入院費用がかかる病気になる可能性があるということです。

続いて、1日当たりの自己負担費用は、最も多かったのが1日40,000円以上かかったケースで全体の34.3%、続いて10,000円〜15,000円未満が20.2%、5,000円〜7,000円未満が11.4%となっています。1日当たりの入院費用の平均は34,118円となります。これは、30代男性の平均の約2倍となります。

入院費を医療保険で賄えた割合

入院した場合、加入している保険金でどのくらい入院費を賄えたかというと、40代男性の場合、100%充当された人は32.3%、続いて41〜60%充当された方は29.0%、61〜80%充当された方は16.1%となっています。平均すると医療保険で入院費の69.7%を賄えたことになります。

30代男性の場合は80%程度医療保険で賄えているところを見ると、40代は自分が思っているよりも多く入院費がかかることを想定して保険を選んでおくほうが安心できるでしょう。

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保険名
(保険会社名)
                       

実費補償型医療保険
(AIG損保:旧富士火災)

AIG損保

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ZiPPi
(ソニー損保)

ZiPPiHPキャプチャ

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション特約
先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

  • 入院治療費用保険金

オプション特約
入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円 上限120万円
入院治療費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円 上限180万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円〜2,760 830円〜1,028
保険タイプ 定期型 定期型
申し込み方法 店頭申し込み可ネット申し込み可 ネット申し込み専用
保険名
(保険会社名)

実費補償型医療保険HPキャプチャ

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション補償

先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円~2,760
保険タイプ 定期型
申し込み方法

店頭申し込み可

ネット申し込み可

保険名
(保険会社名)

ZiPPiHPキャプチャ

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基本補償
  • 入院時治療費

オプション補償

入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

支払い限度額
※1回の入院に請求可能な上限
120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
830円~1,028
保険タイプ 定期型
申し込み方法

ネット申し込み専用