40代女性の医療保険の選び方

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

40代女性の医療保険の選び方

病気リスクや家計面の負担が増える時期。手厚い保険を!

だんだんと病気や入院等のリスクが増え始める40代女性。子どもも大きくなり、家計面の負担も気になる年代です。

そういった不安をしっかりサポートしてくれる医療保険を、改めて見直す時期ではないでしょうか?

40代女性の医療保険の考え方

メリットは手ごろな保険料で新たに検討、乗り換えできる最後のチャンス

40代の女性の場合、仕事でキャリアを積んで忙しく働く人、子育てに追われて毎日忙しく奮闘する人、など生活環境もさまざまです。共通して言えるのは、忙しさに追われて自分の健康に疎かになりやすい年代です。

40代になると卵巣がんや乳がんなど女性特有の病気にかかるリスクもたかまるので、万が一に備えて医療保険に入っておくのは必須です。現在のライフステージに合わせて自分に合った保険に加入したり、乗り換えしたりとしっかりと検討できるのが40代のメリット。

ただし、比較的手ごろな保険料で加入できる最後の年代ども言えるので、将来に備えてしっかりと準備しておきましょう。

40代女性の主な入院原因

主な入院原因

入院確率
23.96%

出典元:生命保険文化センター『生活保障に関する調査(平成25年版)』http://www.jili.or.jp/research/report/chousa10th.html

主な入院原因についての考察

40代女性の入院原因としてかなり多くの割合を占めているのが「子宮平滑筋腫」、いわゆる「子宮筋腫」です。さらに、この年代からは女性のがんによる入院割合も増えてきます。なかでも乳房にかんする悪性新生物(乳がんなど)はかなり高い割合を占めるようです。

どれも大きな病気なので、入院・手術による負担も大きくなると考えられます。

40代女性は医療保険に
加入するべき?

女性特有の病気に備える

30代後半以降、女性の死亡原因の第1位は「悪性新生物(がん)」です。なかでもホルモンバランスの変化を迎える40代の女性では、乳がん・子宮がん・卵巣がんなど、女性特有のがんを原因として亡くなられる方が大きな割合を占めます。がんを発症すると、幸い命は助かっても経過観察や再発チェックのため長年の通院が必要となったり、抗がん剤などのがん治療の副作用によって体調を崩したりするケースも少なくありません。このような場合、仕事や家庭生活が今までどおりにはいかなくなることも。不安が増してくる年代だからこそ、せめて金銭面の心配だけでも軽減してくれる医療保険は強い味方になりえるのです。

ライフステージによって異なる保障

40代の女性のライフステージはさまざま。シングルで働いている方もいれば、子育て中の主婦の方、子育てが一段落した方、子供をもたずに働いている夫婦の方など、さまざまなケースが考えられます。病気になって生活に支障が生じた場合、どの程度の保障が必要なのかは、その人のライフステージによって大きく変わるものです。

40代女性のなかには、20〜30代前半ですでに医療保険に加入している方も多いことでしょう。しかし、女性は年齢の変化とともにライフステージがうつろいやすいものです。女性にとって40代という年代は、自分のこれからの生き方をふまえて保険を見直すいい機会と言えるでしょう。

40代女性は医療保険にいくらを費やすのが妥当か

40代の女性が医療保険に毎月費やす金額を考える際には、まずは自分がかかりやすい病気へのリスクなどを想定しておくことが必要です。例えば、卵巣嚢腫や子宮筋腫、乳がんや子宮がんなど身内に女性特有の疾患にかかった人がいる場合、女性特約が付いている保険を選ぶなど、リスクに事前に備えておくことが必要です。

40代の女性が選ぶべき医療保険は、一般的な入院保障が日額5,000円、手術給付金10万円に加えて、女性疾患による入院の上乗せで、入院日額5,000円というような内容が手ごろな保険料でしっかり備えられるため人気です。上記のような保障が受けられる保険の場合、毎月の保険料が3,500円くらいから1万円くらいまでの価格帯が多いです。

40代女性が医療保険を選ぶポイント

40代は女性特有の疾病にかかる人が増加する年代でもあります。女性疾病特約はしっかり入っておきましょう。最近の傾向として、入院日数はどんどん短くなっており、日帰り手術も珍しくありません。そのため入院への保障よりも手術や疾病そのものに対する保障を手厚くしておいたほうがよいでしょう。補償の内容については、入院日数によって定額の「日額」が支給されるタイプと、実際にかかった「実費」が支給されるタイプがありますのでチェックしてみてください。

40代女性の平均自己負担額

40代女性が入院した際の自己負担額が多い順に並べると、

  • ①100,000〜200,000円未満(全体の40%)
  • ②50,000〜100,000円未満(全体の18%)
  • ③50,000円未満(全体の14%)

となります。

上記を平均すると251,000円の自己負担額となります。

最も多いのが100,000円〜200,000円未満となっており、30代女性がかかる入院自己負担額と大差はありません。

40代に入ると、女性特有の疾患にかかる可能性がぐんとあがります。すべての年代をチェックしてみても、入院時の自己負担費用は40代が最も高くなっているので、病気に対してピンときていない方でも、万が一に備えて手厚い医療保険を検討しておくべきでしょう。

入院費を医療保険で賄えた割合

40代女性の場合、入院費を医療保険で100%賄えた、と答えている人は全体の41.9%となり、61〜80%賄えた人は14%、1〜20%だった人は11.6%、21〜40%だった人は7%となっており、41〜60%と81〜99%だった人はそれぞれ4.7%となっています。

平均で入院費を医療保険で賄えた割合は76.4%となります。40代女性の場合、入院費を医療保険だけですべて賄えた人が全体の4割以上というのは他の年代と比べても高いことから、医療保険への意識が高いことがうかがえます。40代になると女性特有の病気にもかかるリスクが高まりますので、しっかりと特約なども踏まえてライフステージに合った保険を選びましょう。

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保険名
(保険会社名)
                       

実費補償型医療保険
(AIG損保:旧富士火災)

AIG損保

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ZiPPi
(ソニー損保)

ZiPPiHPキャプチャ

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション特約
先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

  • 入院治療費用保険金

オプション特約
入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円 上限120万円
入院治療費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円 上限180万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円〜2,760 830円〜1,028
保険タイプ 定期型 定期型
申し込み方法 店頭申し込み可ネット申し込み可 ネット申し込み専用
保険名
(保険会社名)

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基本補償
  • 入院治療費用保険金
  • 入院諸費用保険金
  • 入院医療保険金および 手術医療保険金

※3つの基本補償のうちいずれか1つ以上をセット

オプション補償

先進医療費用保険金(宿泊費は1泊につき1万円が限度)、通院医療保険金(日額)、回復支援費用保険金、特定疾病の保障、ガン入院保険金(日額)、ガン入通院治療費用保険金、特定疾病診断給付金、女性特定疾病入院一時金

入院治療費用保険金
※1回の入院に請求可能な上限
上限120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
1,770円~2,760
保険タイプ 定期型
申し込み方法

店頭申し込み可

ネット申し込み可

保険名
(保険会社名)

ZiPPiHPキャプチャ

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基本補償
  • 入院時治療費

オプション補償

入院時差額ベッド代(6,000円または12,000円まで)、入院時諸費用(入院1日につき1,000円)、先進医療(2,000万円まで)

支払い限度額
※1回の入院に請求可能な上限
120万円
入院諸費用保険金
※プランによって違いあり
上限500万円
基本補償の保険料
※20代男性の場合(月額)
830円~1,028
保険タイプ 定期型
申し込み方法

ネット申し込み専用

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