入院・手術はもちろん先進医療や三大疾病にも備えられる!
ケガや病気による日帰り入院、手術の費用はもちろんのこと、公的医療保険が適用されない先進医療技術料も一生涯サポート(医療用新先進医療特約)!オプションを追加すれば、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)での長期入院・再入院までしっかりと保障してくれます(三大疾病支払日数無制限特則)。
引用元:新健康のお守り
http://www.himawari-life.co.jp/product/new_omamori_health/
保障は安心の一生涯!保険料は、加入時のまま変わりません。また、入院にかんしては日帰り入院からしっかりと保障。さらに、手術は公的医療保険の対象となる約1,000種類の手術を保障してくれます。そして医療用新先進医療特約をプラスすれば、公的医療保険が適用されない先進医療の技術料も通算2,000万円まで保障が受けられます!
三大疾病による入院を、通算して無制限に保障してくれます。さらにオプションをプラスすることで、1回の入院限度日数も無制限にすることができます。(三大疾病支払日数無制限特則…がん・急性心筋梗塞・脳卒中により入院した場合、その入院が疾病入院給付金の1回の入院の支払限度日数である60日を超えて継続しても、無制限に疾病入院給付金が受け取れる特則です。※支払日数は疾病入院給付金の通算の支払限度に含みます。)
三大疾病により所定の状態になってしまったときには、以後の保険料の払込みが必要なくなります。もちろん、保障内容はそのままなので安心です!(「医療用特定疾病診断保険料免除特約」…がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中によって所定の状態になった場合に、以後の保険料の払込みが免除されるという内容の特約です。)
病気やケガによる入院・手術に関する費用の補償はもちろん、公的医療保険が適用されない先進医療の技術料も、医療用新先進医療特約で一生涯サポートしてくれます。また、オプションとして様々な特約があり、三大疾病など必要な医療保障をプラスすることが可能となっています。
支払
事由
病気やケガで入院したとき。1入院60日限度、病気で通算1,000日限度・ケガで通算1,000日限度(三大疾病は通算無制限)。
給付金名と支払われる金額
支払
事由
病気やケガで約款所定の手術・放射線治療を受けたとき、何度でも。造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術を受けたとき、1回のみ。
給付金名と支払われる金額
元保険代理店に勤めていた目線で「新・健康お守り」を選びました。他の医療保険と比べて保険料が安いこと、そして大きな病気をしたときの保証内容がしっかりしていたことが加入の理由です。重い病気を患った時ほど給付金が大きいのは、精神的にも安心できます。
加入して2年後に請求しました。顧客用コールセンターへ電話して、必要書類を返送後、5営業日に入金がありました!公的な健康保険の方は、請求してから3カ月ちかく入金されなかったことからすると、とても素早い対応だと思います。入院中にお金の心配をしないですむのはありがたいですね。
公的保険が適応されない先端医療技術料が、特約なしで保証されているのに驚きです。もし手術をしなくてはいけない時がきたら、先端技術の医療を受けたかったので「新・健康お守り」に決めました。思っていたより毎月の保険料が安いのも良かったです。
30分程ほどで終わる簡単な鼻の手術をしました。自分では保険でカバーされるとは思ってなかったのですが、たまたま保険会社の人に会ってその話をしたら、手続きしてくださいとアドバイスを受けました。請求すると、すぐに保険金が入金されましたよ。きちんと保険内容の詳細を確認しないとダメだなぁと反省しています。
以前は他の医療保険に加入していましたが、保障内容はそんなに変わらないのに保険料は「新・健康お守り」の約2倍でした。医療保険を「新・健康お守り」に変更してから1年を過ぎた頃、入院をして保険金の請求をしましたが、コールセンターの対応もよく、スピーディーに手続きしてもらえて感謝です。
保険屋さんと相談して加入しました。先進医療特約や七大疾病特約などが、しっかり保障されているし、全体的な内容が手厚いなぁと感じて加入。その後、流産手術をしたのですが、素早く対応してもらい、それなりの金額がカバーされました。信頼できる保険屋さんに担当してもらえることも大切ですね。
がん治療の先進医療費の高額さを知り、保険の見直しをすることにしました。プランナーさんの意見を取り入れながらも、がんの治療費や入院費をしっかりサポートしてくれるこちらに決めたんです。いざというときのために、お守りのような安心感を得られる保険だと思います。
新健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)は、医療保険とがん保険を合わせたような充実の特約が特徴の終身型医療保険です。この保険のメリットとデメリットについて見ていきましょう。
新健康のお守りのメリットとして最初に注目したい点は、払込方法の選択肢が非常に広い点です。月払い・半年払い・年払いが選べ、クレジットカード払いにも対応しているのでポイントをためることができます。また、払込期間もさまざまで、自分の収入状況に合わせて選択できる点が魅力です。
がん診断一時金を2回目以降に貰う際入院の必要がない点も大きなメリットです。通常、2回目以降のがん診断一時金は、入院が条件のひとつとなっています。1回目の診断から2年以上経過していれば、診断が下りただけで一時金が出る新医療保険Aプラスは、この点かなり評価が高いです。
新健康のお守りには多くの特約があり、手厚い保障にできます。その中でも医療用女性疾病入院特約は、女性特有の病気に対して入院給付金を上乗せして受け取れる内容ですが、女性特有の病気をカバーする範囲が広い点が特徴です。がんに関しては女性特有の乳がんや子宮がんだけでなく、全部のがんが対象になり、女性に多い病気である鉄欠乏症貧血、バセドウ病なども補償の対象です。
三大疾病関係の特約としては、三大疾病支払日数無制限特則・三大疾病入院一時金特約が用意されています。しかし、これらの特約を受けられる条件が、心疾患は急性心筋梗塞だけしか認められず。脳疾患もくも膜下出血・脳内出血・脳梗塞の3種類しか対象にならないのです。他社の場合は、心疾患・脳疾患全般が対象となることが多いため、この条件はかなり厳しいと言わざるを得ません。
また、基本保障に入院保障の延長がついていない点もネックです。主契約の保険料はとても安いのですが、入院保障の延長をつけると保険料はそれなりに高くなります。他社の保険では、基本保障についている場合が多い保障なので、この点も残念な部分です。
契約年齢範囲 | 0歳〜75歳 |
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保険期間 | 終身 |
払込方法 | 月払…口座振替、クレジットカード払/半年払・年払…口座振替、郵便振込、クレジットカード払 |