楽天生命保険の評判・口コミ【代表的な医療保険商品紹介】
引用元:楽天生命保険
https://www.rakuten-life.co.jp/
必要な保障が手頃な保険料で受けられる医療保険!
楽天生命は、大手企業「楽天グループ」の一員として、確かな資本力と事業実績に支えられながら、グローバルスタンダードな保険会社として、分かりやすく、必要な保障を、それぞれの人にぴったりの契約内容で提供することをモットーにしている企業です。
実際、2008年8月から2017年3月末までの保険金・給付金の支払い実績は、50.8万件(901億円)と、多くの人が楽天生命の保険によって保障を受けられています。また、ネット上で申し込み契約が行える点も、手続きの簡便性と、コスト削減の両方に役立っており、充実した保障を手頃な保険料で提供できる理由の1つにもなっています。
保険加入者が保険会社へ支払う保険料は、万一の際に保険金として戻ってくる「純保険料」と、保険会社が保険の販売などの為に必要とする「付加保険料」の、大きく2つの要素から計算されています。楽天生命の医療保険では、ネットの利便性を最大限に活用することで、保険販売にかかるコストを削減し、加入者が支払う保険料は抑えたままで、必要充分な純保険料もしっかり確保するという、両者にとってメリットのあるシステムを実現させました。
楽天生命の病気やケガに備えた保障は、基本の医療保険である「スーパー医療保険」から、持病がある人を対象とした「スーパーたよれる医療保険」、1泊2日以上の短期入院から保障される「あんしんプラス入院サポート」、女性に特有の病気をカバーする「あんしんプラス女性サポート」、そして死亡保障やがん保障もセットになった総合保険「スーパー2000」と、保険への加入を希望する人にとって、それぞれのニーズに合わせたプランが分かりやすく、選びやすいラインナップになっています。特に、医療保険に初めて加入する人にとって、自分に何が必要かをじっくり考えやすくなっている点は、とても大きなメリットといえるでしょう。
楽天生命では、楽天会員であればネット上で24時間、パソコンやスマートホンから保険に関する手続きの申し込みが可能です。また、ネットで気軽に保険のプロへ相談できるチャットサービス「ネット保険デスク」もあり、それぞれのライフスタイルや希望に合わせたタイミングで、医療保険への加入ができるのは嬉しいポイントです。しかも、月々の保険料の支払いは、楽天カードや楽天銀行を利用可能な上、楽天ポイントもたまるので、手頃な保険料が実質さらにお得になる点も見逃せません。
特徴
スーパー医療保険は、日帰り入院や手術、通院治療、先進医療などをまとめてカバーする医療保険です。また、がん治療を保障するがんプランや、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)の治療に備えた三大疾病プランなど、色々なニーズに応えられる柔軟性も併せ持っています。
特徴
スーパーたよれる医療保険は、持病がある人や、過去に入院・手術を経験している人でも、加入しやすくなっている医療保険です。もちろん病気やケガは一生涯保障され、さらに特約をプラスすれば、がんや三大疾病など持病の悪化、再発リスクなどについても保障されます。
特徴
スーパー2000は、医療保障に加え、死亡保障やがん保障がセットになった総合保険です。しかも、月々の保険料は年齢・性別に関係なく、1口2,000円(最大3口まで契約可能)という点は見逃せません。その上、一年間ずっと健康で、入院給付金を受け取らなかった場合、健康祝い金を受け取ることもできます。
給付金の種類・特約など
特徴
あんしんプラス入院サポートは、1泊2日以上の短期入院を、一時金でサポートする医療保険です。日額給付タイプの医療保険では、短期入院で充分な保障が受けられない場合もありますが、あんしんプラス入院サポートは、そういった不安をカバーする医療保険といえるでしょう。
特徴
あんしんプラス女性サポートは、女性ならではの病気で入院した場合に、女性疾病支援給付金(10万円・20万円)を受け取れる保険です。尚、保障額はニーズに合わせて選択可能となっています。
「スーパーたよれる医療保険」へ加入した最大の理由は、毎月の支払いが2千円程度だったことです。その後、階段から落ちて骨を折った時、短期間の入院でしたが保険金がしっかり出て、とても助かりました。
楽天生命への加入を考えた時、周囲にも加入している人がいたことと、やはり大手企業という安心感が決め手でした。加入契約の際は、他の保険会社よりも分かりやすい保険料と保障内容だと感じられ、迷うこともありませんでした。
持病のせいで普通の医療保険には加入できない身ですが、「スーパーたよれる医療保険」は、そんな私でも日帰り入院から保障される点が魅力でした。その上、退院後の通院保障も受けられ、経済的だけでなく精神的にも支えられていると実感します。
以前は別の大手保険会社の医療保険に加入していましたが、子供ができず、ライフプランの見直しが必要になりました。保険料と保障内容のバランスが良かった点も加入の理由ですが、何よりも電話で相談した時の対応が親切で良かったです。
元上司から楽天生命の保険商材を勧められ、とりあえず話を聞いてみることに。すると、保険料が安くて保障が充実しているだけでなく、保険料が一生変わらない点に惹かれました。また、加入の際に余計な特約などを勧められることがなかった点も良かったです。
薬を服用している為、医療保険への加入は難しいだろうと考えていましたが、楽天生命の「スーパーたよれる医療保険」は、驚くほどあっさり加入できました。保険料が安いのに保障は充実していて、コスパに優れた医療保険だと思います。
幼少期からの持病のせいで、一般の医療保険に加入できず困っていた所へ、楽天生命の「スーパーたよれる医療保険」の話が舞い込んできました。緩和型医療保険といっても、1,000種類以上の手術が保障されて、長期入院もカバーしてくれるし、大きな安心材料です。
以前は別の保険会社と契約していましたが、楽天生命へ乗り換えました。楽天生命なら保険料が月々3,000円くらいだし、それでいざ病気を宣告された時に一時金を受け取れたり、入院した際の食事代などが給付金でまかなえるなら、お得だと思います。
他社商品と比較・検討をして楽天さんの保険を選びました。保障内容と支払う保険料から、コストパフォーマンスは非常い高いと思います。外交員と会って向こうの思惑の保険に入らされるより、自分で調査して気軽にネット契約できるのも私に合っていました。
「楽天」というブランド力に惹かれた部分もありますが、ネットで簡単に見積もり計算ができることや、バリエーションが豊富なことも選んだ理由です。無駄な保障は省いて、自分にとって必要な保障内容だけを選べます。保険料が安いのもいいですね。
万が一の時に、家族の不安を少しでも和らげたいという思いから、楽天生命に相談しました。保険の見直しなどを親身になってシュミレーションしていただき、よりよい保障内容の保険を探索してもらえました。自分たちに合う内容をカスタマイズできて満足です。
保険料や保証内容、サポートなどの保険全体のバランスが取れていると思います。さらに、仕事で忙しい僕にとって、ネットでの簡単申し込みから審査結果まで、素早く対応してもらったことに好感が持てました。今は独身ですが、今後ライフスタイルに変化が生じたら、楽天生命さんの商品でレベルアップをしてもいいかなと考えています。
ネット上の画面説明がわかりやすくて、自分がどんな保障内容の保険に加入するのか、しっかりと把握できる。実際に入院することになったが、コールセンターへもすぐに繋がり、問題なく手続きを進められた。対応も親切で丁寧で、非常に満足している。
単身赴任をしているので家計は楽じゃないのですが、楽天生命の保険料は高いという印象はなく、保障内容に見合った価格帯だと思います。不明点を電話で聞いた時の顧客対応も非常に丁寧で、親身になって相談にのってくれました。非常に好感度が高く、これからもお付き合いしていきたいところですね。
大手保険会社の商品に加入していましたが、子供ができなかったため、高い保険料を払い続ける必要性に疑問を感じて見直しをしました。幾つかの保険会社と電話でやりとりをするなか、楽天生命さんはとても対応が良かったのが気に入りました。保障内容はシンプルでわかりやすく、無駄な保障を省いて毎月の保険料もグッと抑えられました。
持病があるので、加入できる保険がなかなか見つからずに悩んでいました。そんな時に出会ったのが「スーパーたよれる医療保険」でした。本当に加入できるか心配でしたが、あっさりと審査に通りました。多種多様な手術に対応しているのと、退院後の通院や交通費などもカバーしてくれる心強い医療保険です。こんな保険商品を作ってくれた楽天生命さんに感謝です!
今まで3回給付金を受け取りました。楽天生命のコールセンターの対応はとても丁寧で、給付金の振り込みも迅速です。最近は入院日数を短縮化させる傾向があるそうなので、私はこの医療保険で十分だと思っています。保険金が安いのも魅力的。
祖母や母、妹が女性疾患にかかったことがあるため、不安になって楽天生命レディに加入しました。こちらは保険料の月額も安くて、保障もしっかりカバーしてくれます。先日、対象となる疾患で入院したときも、速やかに対応してくれて給付金がおりました。今後もよろしくお願いします。
事業会社名 | 楽天生命保険株式会社 |
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本社所在地 | 東京都世田谷区玉川1‐14‐1(楽天クリムゾンハウス) |
設立年 | 2007年10月 |
「日額型医療保険」の補償額は契約時に決められ、入院日数で給付金が決まる保険です。
「実費補償型保険」は少数の会社しか扱っていない保険商品となり、実際にかかった費用を補償する保険です。
ここが違う!
両者の一番大きな違いとしては、
「実費補償型保険」は入院した際に、
実際に発生した費用をすべて支払ってくれるのです!
「日額型医療保険」は補償内容によって、 入院期間が長い場合、その費用を全額でもらえないケースがあります。
しかし、「実費補償型保険」終身保障ができないなどのデメリットもありますので、詳細に関しては下記のページをご参照ください。