日額型医療保険の評判を紹介【ソニー生命保険編】
高レベルなプランナーによるオーダーメイドの生命保険
ソニー生命は、オーダーメイドの生命保険を一番の強みとして掲げており、ライフプランナーの育成に力を入れている生命保険会社。「MDRT」という、全世界の生命保険専門家が集まる組織に認定されているライフプランナーも多く在籍しており、レベルの高いプランナーが揃っていると評判です。
引用元:ソニー生命保険
http://www.sonylife.co.jp/
「日額型医療保険」の補償額は契約時に決められ、入院日数で給付金が決まる保険です。
「実費補償型保険」は少数の会社しか扱っていない保険商品となり、実際にかかった費用を補償する保険です。
ここが違う!
両者の一番大きな違いとしては、
「実費補償型保険」は入院した際に、
実際に発生した費用をすべて支払ってくれるのです!
「日額型医療保険」は補償内容によって、 入院期間が長い場合、その費用を全額でもらえないケースがあります。
しかし、「実費補償型保険」終身保障ができないなどのデメリットもありますので、詳細に関しては下記のページをご参照ください。
1981年、他業界から転職した27名のライフプランナーと13名のマネージャーとで営業を開始したソニー生命。「一人ひとりの人生に関わる生命保険を提供するには本当の意味でのプロを介する必要がある」との考えのもと、日本の生命保険業界に新風を巻き起こすべく誕生した職業がライフプランナーです。ライフプランナーは、コンサルティングを通じて一人ひとりに合ったオーダーメイド保障を提供するのはもちろん、契約後も担当者として細やかなフォローを実施。現在、全国に4,613名(2016年3月末現在)のライフプランナーが在籍しています。
ソニー生命には、ライフプランナーが互いに助け合って高め合う相互研鑽の精神・文化が根付いています。たとえばソニー生命には、日本の保険会社ではトップクラスの841名(2016年3月1日現在)がMDRT会員に認定されています。MDRTとは、生命保険や金融サービスにおけるトップセールスメンバーが構成する組織のことです。ほかにも、年間を通じて全国各地でさまざまな自主研修会を実施。より質の高いサービスを提供するためのスキルやノウハウを互いに共有し、研鑽に努めています。
契約時のコンサルティングセールスはもちろん、子どもの誕生や住宅購入、転職、定年退職など、人生にはさまざまなライフイベントがあります。ソニー生命のライフプランナーは、そんな変化する環境に合わせたその時々のライフプラン、保険の見直しをしっかりとサポートしてくれます(コンサルティングフォロー)。ソニー生命はコンサルティングフォローを重視しており、2012年にカットオーバーした「共創プロジェクト」も、このコンサルティングフォローの施策のひとつ。ソニー生命のライフプランナーは、人生の伴走者として一緒に歩み続けてくれます。
特徴
病気やケガによる5日以上の継続入院や手術を保障してくれる医療保険です。保険期間は定期・終身から選択が可能。1回の入院あたりの支払い限度も選ぶことができます。また、高度障害状態・身体障害の状態になったときは以後の保険料の払込みは不要。骨髄ドナーの人もサポートしてくれます。
給付金の種類・特約など
商品を検討するために何社かの生命保険会社のライフプランナーに会いましたが、ソニー生命保険のライフプランナーが一番、知識が豊富で安心できると思いました。保険はもちろん投資方面にもくわしい方だったので驚き。保障内容にもライフプランナーにも大満足です。
ソニー生命の医療保険に入りました。保障内容は申し分がなく、こちらのオーダー通りにプラン設計をしてもらえました。予想していたより若干保険料は高めでしたが、それでも保障内容に満足できたので申し込みをさせてもらいました。
ソニー生命保険が設計してくれるプランは、質が高いです。プランニング力は間違いないと思っています。ただ、保険料は安くないと思うので、予算の問題は人それぞれあるかもしれませんね。
ソニー生命は、営業マン(ライフプランナー)が販売商品についてよく理解しています。顧客満足度も高いのではないでしょうか?格付けのランクもそこそこ良いでしょう。
事業会社名 | ソニ−生命保険株式会社 |
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本社所在地 | 東京都千代田区大手町1‐9‐2大手町フィナンシャルシティグランキューブ |
設立年 | 1979年8月 |
公式HP | http://www.sonylife.co.jp/ |