東京海上日動あんしん生命をリサーチ!【医療保険の評判・口コミまとめ】
東京海上グループの一員という安心感。
「あ~んし~ん生命♪」のCMソングでおなじみの東京海上日動あんしん生命。東京海上グループの一員ということもあって、設立当初から安定した業績を保っています。生命保険事業だけでなく、損害保険事業や金融事業、一般事業までを幅広いネットワークと強固な財務基盤で行っているので、安心・信頼できます。
引用元:東京海上日動あんしん生命
http://www.tmn-anshin.co.jp/
「日額型医療保険」の補償額は契約時に決められ、入院日数で給付金が決まる保険です。
「実費補償型保険」は少数の会社しか扱っていない保険商品となり、実際にかかった費用を補償する保険です。
ここが違う!
両者の一番大きな違いとしては、
「実費補償型保険」は入院した際に、
実際に発生した費用をすべて支払ってくれるのです!
「日額型医療保険」は補償内容によって、 入院期間が長い場合、その費用を全額でもらえないケースがあります。
しかし、「実費補償型保険」終身保障ができないなどのデメリットもありますので、詳細に関しては下記のページをご参照ください。
今までの医療保障や死亡保障ではカバーしきれない保障の領域が生まれていることを鑑み、東京海上日動あんしん生命が提唱しているのが「生存保障革命」。現代医療の“新あるある”を考慮し、退院後の暮らしを支える「生存保障」を叶える保険商品をさまざまに提案しています。生存保障のポイントとしては、①短期入院時代の退院後の暮らしをサポート、②生活習慣病の在宅療養に対応して働けないときの不安を解消③、介護や老後に備えて安心して長生きできる世の中を目指す。といった点が挙げられます。
東京海上日動あんしん生命では、迅速・適切な保険金等の支払いのために、保険金等の支払管理態勢の充実に向けた取組みを行っています。たとえば支払内容の複数のチェック態勢。保険金・給付金の支払い漏れ、支払い誤りを防止すべく、支払部門が査定した支払内容を別組織で再点検・再検証する態勢をとっています。また、支払部門とは別組織の「業務品質・リスク管理部」において、寄せられた意見・要望・不満等を一元的に管理する態勢もとっています。さらに、保険金・給付金の支払いに対する経営レベルでの管理態勢も特徴です。
東京海上日動あんしん生命が提供する保険商品の中でとくに人気なのが医療保険『メディカルKit』シリーズ。このシリーズはいずれも入院保障を中心とした保険商品となっており、さまざまな特約をプラスすることで、通院保障を付けたり放射線治療に対応したりと、個々のニーズに合わせて保障を拡大していくことができます!保険期間は終身型タイプで、保険料は加入時のまま変わることはありません。
特徴
病気やケガを一生涯保障する終身医療保険。生活習慣病や働けないときの保障に重点を置いたプランなど、それぞれのニーズに応じて各種プランを選ぶことができます。郵送・インターネットで申し込める通販プランもあります!
給付金の種類・特約など
「メディカルKit R」に加入していますが、所定年齢までに払込んだ保険料の使用しなかった分を戻してもらえるのが良いですね。給付金を受け取った場合、給付金よりも払込金額が高い場合は差額が返ってきます。毎月の保険料金も安いですし、満足です。
加入時に、アクサメディカルアシスタンスサービスをすすめられました。24時間対応の電話健康相談サービス「健康アプリHealth U」やメディカルコンサルテーションなど、対象保険商品の被保険者なら無料で利用できるサービスがあるそうです。便利ですね!
メディカルKitシリーズの保険に入っています。通算の支払限度日数が730日と長めに設定されているのが◎。しかも、入院してから180日が経過すると新しい入院でカウントされます。すごく良心的ですよね!
自分がこれまで健康で大きな病気やケガも手術もなく生活してきたので、正直、医療保険の重要性って…なんて思っていましたが、支払った保険料が戻ってくるというシステムはとても良いですね。納得です。
好きな保障を自分の都合で選べる自由設計プランが良いですね。以前入っていた保険は、あまり必要ない…と思っていた部分もあったりして。こちらは細かい設定ができるので、必要な保障を分厚く、そうでないものは最低限に…と調整できます。おすすめです。
事業会社名 | 東京海上日動あんしん生命保険株式会社 |
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本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1‐2‐1東京海上日動ビル新館 |
設立年 | 1996年(平成8年)8月 |
公式HP | http://www.tmn-anshin.co.jp/ |