1つの保険で、一生涯を支えてくれる!
朝日生命の「保険王プラス」は、保障を変えたりプラスしたりすることで、変化していくニーズに一生涯応えてくれる医療保険です。個々の商品が単体化(ユニット化)されているのが大きな特徴で、その時々のライフステージやニーズの変化に合わせて、保障内容の一部または全部を見直すことができます。
引用元:保険王プラス
http://www.asahi-life.co.jp/products/hokenou/
自分に必要な備えだけをチョイスして、より自分のニーズに合った保険を組み立てられるのが「保険王プラス」の大きな特徴です。それぞれの保障が一つひとつ独立しているので(保障ユニット)、それらの中から、自分に本当に必要だと思う保障だけを選んで加入することができます。「最初は負担を軽く、ケガや病気に備えておきたい!」そんな声にもしっかり応えてくれる、便利な保険商品です。
「保険王プラス」のもう1つの大きな特徴が、“変えたいものだけを変えられ、足したいものだけを足せる”というものです。どういう事かというと、保険の加入後に、備えておきたい項目が変わった、あるいは新しい保障をプラスしたくなった、といったように、加入時と状況や考えが変わった場合などに、簡単に保障内容を変えることができるのです。「これまでの備えを、現在の自分に合った備えに変えたい」そんな声に応えてくれます。
「保険王プラス」の最後の大きな特徴は、“進化する”というところ。つまり、時代の変化や医療技術の進歩などによって変わっていくその時々のニーズに、新しく登場し続ける保障によって対応することができるのです。「いつも新しい保障で備えておければ、安心できる!」そんな声に応えてくれる医療保険です。
※加入時や保障内容を見直す際には診査(告知)が必要となるほか、年齢や保険金額等に所定の要件があります。
保険王プラスは保障内容を今の自分の現状に合わせ、自由に変化させることができる生命保険です。
そのため、1人ひとりのライフステージやライフスタイルに合わせ、自由自在に自分だけの最適な保険にすることができるのです。
保険王プラスは以下のような人におすすめです。
保険王プラスは独立している保障ユニットの中から自分で選び、自由に組み立てられることができます。
例えば、独身の方なら収入保障と医療保障、シニアの方なら介護保障と医療保障といったように、自分だけの最適な保険を作ることができるのです。
もちろん、加入後に状況や考えが変わることもあるので、それを見越して簡単に保障内容を変えることができます。
余分なオプションを付けられるのが嫌で、本当に自分に必要な保障だけを受けたい人におすすめなのが保険王プラスです。
日額型医療保険は契約時に補償額が決まるため、入院日数で給付金が決まってしまう保険です。
そのため、内容によっては、入院期間が長いとその費用を全額もらえないケースがあります。
一方、実費補償型保険は実際にかかった費用を補償する保険のため、実際に発生した費用をすべて支払ってくれる保険です。
近年、入院費用の自己負担が増えており、特に入院した際の食事代と居住費が値上がりしていっています。
そのため、医療保険の知識が少なく、尚且つ割高な保険料を懸念している人ほど、シンプルで保険料が少額の実費補償型医療保険に加入する必要があるのです。
実費補償型医療保険は更新の度に保険料が上がってしまうため、年齢を重ねれば重ねるほど保険料が高くなるといったデメリットがあります。
しかし、若いうちは月の保険料が平均1,000円ほどで済み、また実際に発生した費用をすべて支払ってくれます。
病気やケガによる入院・手術・放射線治療・特定検査へを医療保険で保障。生活習慣病保険やガン保険を加えれば、7つの生活習慣病や上皮内ガンを含む全てのガンに対する保障を手厚くできます。またその他の特約を付加することで、先進医療などさらに保障を手厚いものにすることが可能です。
支払
事由
病気やケガで1日以上の入院をしたとき。通算して1,000日分、1回の入院につき120日分が限度。またⅡ型・Ⅳ型の場合は、入院初期重点給付金が1回の入院につき30日分を限度で、通算240日分保障されます。
給付金名と支払われる金額
支払
事由
所定の公的医療保険・先進医療に該当する手術を受けたとき(軽微な手術等は除く)。
給付金名と支払われる金額
支払
事由
公的医療保険(健康保険)や先進医療の対象となる放射線照射、または温熱療法を受けたとき、60日の間に一回を限度で支給されます。
給付金名と支払われる金額
朝日生命の主力商品である保険王プラスは、ライフステージの変化や時代の変化に対応できる保険商品です。加入することでどのようなメリットがあるのでしょうか。また、保険王プラスは、組み立てや組み換えが自由で便利な保険商品ですが、他の保険商品と比べると費用面でのデメリットが大きいです。
保険王プラスは、ライフステージやライフスタイルに合わせて、保障を自由に組み立てられます。収入保障/医療保障/死亡保障/介護保障などを、ベースとなる「積立保険」に追加できます。独身でも家族がいても、シニア世代でも対応できる強みがあります。
保険王は、個々の保険商品を組み合わせた保険商品です。途中でも見直しが可能なので、将来ライフステージの変化があったとしても変更できます。定期的に保険の見直しをしたい人におすすめの保険といえます。
保険王プラスは、介護保障が大変充実しています。介護保障とは、将来介護が必要になったときのために備える保険のことです。保険王プラスの介護保障には下記のようなものがあります。
何れも返戻金はありませんが、5年ごとの利差配当付きです。認知症や介護が必要になった場合でも、「要介護1」以上で保険金をもらえるのはとても助かります。
保険王プラスは、他社の保険商品と比べると保険料金が割高な傾向にあります。主契約部分が積立保険となっていることが大きな原因です。場合によっては数十年払うと1,000万円を超えてしまうこともあるといわれており、大きな負担になってしまいます。
10年ごとに更新しなければならない医療保険は、更新のタイミングで保険料が上がり、2~3倍になってしまうこともあるといわれています。
保険の内容が変わることもありますが、他社の倍になることもある割高な保険料は保険王プラスのデメリットです。
障害が残るなどの理由で収入サポート年金が支払われた場合には、死亡給付金・満了祝金はありません。もし子供がまだ学生であった場合には収入が途絶えてしまいます。
契約年齢範囲 | 15~79歳 |
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保険期間 | 終身 |
払込方法 | 口座振替扱・団体、集団扱・クレジットカード扱 |