日額型医療保険の評判を紹介【ドコモ医療保険編】

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

ドコモ医療保険のキャプチャ

引用元:ドコモ医療保険
https://www.nttdocomo.co.jp/service/insurance/medical_insurance/

ドコモ医療保険

ドコモユーザーが加入できる手頃でベーシックな医療保険

ドコモのユーザーに向けた、ケータイで簡単に加入ができるお手頃な医療保険です。申込書への記入などは不要。ネットワーク暗証番号と生年月日を入力するだけでスムーズに申込みができます。引受保険会社は、創業130年を超える「東京海上日動」だから安心です!

「日額型保険」「実費補償型保険」の違いを知っている?

「日額型医療保険」の補償額は契約時に決められ、入院日数で給付金が決まる保険です。
「実費補償型保険」は少数の会社しか扱っていない保険商品となり、実際にかかった費用を補償する保険です。

ここが違う!

両者の一番大きな違いとしては、
「実費補償型保険」は入院した際に、
実際に発生した費用をすべて支払ってくれるのです!


「日額型医療保険」は補償内容によって、 入院期間が長い場合、その費用を全額でもらえないケースがあります。
しかし、「実費補償型保険」終身保障ができないなどのデメリットもありますので、詳細に関しては下記のページをご参照ください。

「実費補償型保険」を
詳しく見る

ドコモ医療保険の特徴

東京海上日動による安心の保険プラン

dポイントクラブ会員の人に向けて、「東京海上日動」が用意したお手頃な医療保険プランです。がん、急性心筋梗塞、脳卒中に手厚い「三大疾病重視プラン」や、女性特有の疾病などに手厚い「女性疾病重視プラン」も用意されています。シンプルで分かりやすい保険に加入したい…、保険料をできるだけ安く抑えたい…という人にとくにおすすめ。また、20〜30歳代の人や、初めて医療保険に加入するという人にも向いています。

面倒な手続きが一切要らない簡単加入!

一番のポイントは、ケータイから簡単に保険加入の手続きができるということです。面倒な記入・捺印や、郵送などの作業も必要がありません。「保険には入りたいと思っているけれど、煩雑な手続きや申し込み作業が面倒…」という人にぴったりです!また、保険料の支払いはドコモの携帯電話料金と合算することが可能。1年毎の自動更新になっており、契約年齢は20歳〜70歳までです。

安心のサポート「メディカルアシスト」も魅力!

ニーズに合わせて、3つのプラン(ベーシックプラン・三大疾病重視プラン・女性疾病重視プラン)が用意されています。さらに、引受保険会社の東京海上日動による「メディカルアシスト」というサポートが受けられるのも魅力。メディカルアシストは、24時間365日いつでも、からだの“もしも”にかんして無料でサポートしてもらえます。自分はもちろん、家族も対象となっているので安心です。

代表的な保険商品を紹介

ドコモ医療保険

特徴

ランチ1回分程度のお手頃な保険料で加入できるドコモユーザー向けのベーシックな医療保険です。簡単な加入手続きが一番のポイント!東京海上日動による安心の「メディカルアシスト」(24時間365日緊急医療相談)付きです。

給付金の種類・特約など

  • 入院保険金
  • 手術保険金
  • 放射線治療保険金
  • 先進医療保険金(三大疾病重視プラン・女性疾病重視プラン)
  • 重度入院一時金(三大疾病重視プラン)
  • 女性形成治療保険金(女性疾病重視プラン)

NTTドコモの代表的な保険商品「ドコモ医療保険」について詳しくみる

保険加入者の口コミ

保険料が安く、その分保障もコンパクトです。

ベーシックプランの場合、補償もそこそこだが保険料は安い!という感じ。30歳以下だと保険料が月額1,000円を切りますが、入院保障も60日までとコンパクトです。30歳前ぐらいまでの人が対象の医療保険…という感じでしょうか。

手頃な保険料で入院・手術に備えられます。

ドコモの医療保険は、やっぱり手頃な保険料で入院・手術の保障が備えられるのが一番のメリットです。ドコモユーザーはぜひ検討を!

ドコモ医療保険の
会社概要

事業会社名 株式会社NTTドコモ
本社所在地 東京都千代田区永田町2‐11‐1山王パークタワー
設立年 1992年7月