アフラックの「健康応援医療保険」の口コミ・評判・商品の特徴まとめ

日額or実費?終身or定期?医療保険のキホンを徹底解説

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健康応援医療保険
(アフラック)

実年齢より健康年齢が若いとキャッシュバックされる保険

2018年にスタートしたアフラックの健康応援医療保険。今の時代の流れに沿った健康増進型保険というシステムを採用した終身型の医療保険です。重大疾病を含む病気やケガの入院給付金は手厚く1万円保障。加入手続きはオンラインでスムーズに完結できます。

健康応援医療保険のキャプチャ

引用元:健康応援医療保険
https://www.aflac.co.jp/kenkouzoushin/kenkououen/

健康応援医療保険(アフラック)の特徴

Newタイプ!健康増進型の保険

2018年秋にアフラックからリリースされた健康応援医療保険は、今後ほかの保険会社でも次々と発売されるであろう「健康増進型」の医療保険です。

アフラックの場合は、保険加入者が翌年も健康と判断されれば、保険料の一部がキャッシュバックされるシステム。つまり日頃から健康に気を使っている方や、健康に自信がある方におすすめできる保険ということです。

健康であれば保険料の一部が戻ってくるので、食生活、生活習慣、運動習慣などの改善を試みるモチベーションにもつながりますね。

翌年の健康状態は、健康診断の結果をもとに算出されます。加入者の健康年齢が、実年齢未満だった場合に「健康還付金」として返金されます。ただひとつ気をつけたいのは、還付金を受け取れる対象者は、被保険者の年齢が60歳までとなっているので注意しましょう。

重大疾病の含む入院と手術を一生涯保証

「健康応援医療保険」の保険期間は終身タイプです。ケガや病気(心疾患・脳血管疾患・肝疾患・所定のガンなどの重大疾病を含む)の入院や手術を生涯にわたり保証してくれます。ただし、総合先進医療特約については10年ごとの更新です。

入院日額1万円の給付金

健康応援医療保険の1日当りの給付金は1万円。一般的に入院にかかる費用は、「医療費の自己負担分+食事代(約1,380円)」が必要です。さらに個室を使いたい人は、ベッド差額分(平成29年度平均的な金額は7,837円)が必要になります。他にも、家族の交通費、衣類・日用品の購入といった細かい費用が加わると、ゆうに1万円は超えてしまいます。

個室を使わない場合であっても、1万円の給付金があれば自己負担額を最小限に抑えることができますね。

手術給付金・放射線治療給付金は1回5万円

入院をする、しない、に関わらず、手術1回につき、あるいは放射線治療(電磁波温熱療法も含む)1回につき5万円の給付金を受け取ることができます。下記の条件外であれば、支払い回数は無制限で得られます。

  • 一連の手術については14日に1回
  • 放射線治療は施術開始から60日に1回

健康応援医療保険(アフラック)の保証内容

健康年齢が実年齢未満のときの還付金

支払
事由

健康応援医療保険は、基本的な入院・手術・放射線治療を保障するとともに、先進医療特約の保障を選択できます。「健康年齢が実年齢未満のときの還付金」は契約日の翌年以降、健康診断の結果から算出した年齢が実際の年齢より若い場合に支払われる還付金。保険料が払い込まれていることが条件です。60歳まで年に1回還付されます。

給付金名と支払われる金額

  • 健康還付金
    年齢により異なる

入院に関する給付金

支払
事由

病気や不慮の事故によるケガで所定の入院をしたとき、1入院につき最長30日まで、重大疾病については90日間加わって合計120日まで給付金を支給。通算支払限度日数は1,095日です。

給付金名と支払われる金額

  • 疾病入院給付金
    入院給付金日額×入院日数

手術に関する給付金

支払
事由

病気やケガの治療を直接の理由で手術・放射線治療を受けた場合、何度でも(一連の手術は14日ごと、放射線治療は60日間に1回を限度)支払われます。

給付金名と支払われる金額

  • 手術給付金
    1回の手術につき5万円
  • 放射線治療給付金
    1回につき5万円

特則・特約

  • 先進医療特約
    厚生労働省が認める先進医療技術が支払い保障対象です。病気やケガで先進医療を受けた時、被保険者が負担した先進医療技術費用と同額を支給。保険期間中に最高2,000万円まで。

    もし被保険者がアフラックの別の商品にて先進医療特約を契約している場合は、こちらの商品の先進医療特約は自動的に取り消されます。

健康応援医療保険のメリット・デメリット

メリット

還付金へのモチベーション

健康応援医療保険の最大のメリットは「実年齢より健康年齢が若ければ還付金がある」という点です。

健康診断の結果である「身長、体重、血圧、血糖値、肝機能に関する血液検査結果」をPCやスマホから入力するだけ。たとえ、その年にケガや病気で給付金を受け取っていたとしても、健康年齢が若ければ還付金を受け取ることができます。

このシステムは、人によっては自分の健康状態・健康管理を見直すきっかけになるかもしれません。また健康に自信があっても、予測不能のケガなどの不安材料を取り除いておきたいという方もいるでしょう。健康であればキャッシュバック、もしものときは安心保障と、わずかな不安をも解消してくれる医療保険と言えます。

入院&手術の一生涯の保障

健康応援医療保険は終身タイプです。ケガや病気で入院、または手術が必要になった場合、一生涯保障してくれます。入院1日あたり1万円の給付金や、1回につきの手術or放射線治療給付金5万円は、年齢を重ねるごとに心強い味方になってくれるでしょう。

申し込みが簡単で保険料が安い

Webから24時間365日いつでも申し込めることもメリットです。契約内容がシンプルなので、クレジットカードがあれば簡単に契約ができます。また、一般的な終身医療保険より保険料が安いのも魅力的です。

デメリット

還付金の対象は60歳まで

健康応援医療保険の最大のウリである「還付金(キャッシュバック)」ですが、60歳以降は受取れない契約内容となっています。

健康維持への取り組みや意識改善は、60歳以降から大切になってくるはずなのに、この年齢で切られてしまうのは残念です。(医療保険自体は一生涯続きます)

特約については10年ごとの更新

「先進医療特約」に関しては10年ごとに更新です。更新の時期に合わせて特約料が再計算されるため、特約部分の保険料が10年ごとに高くなっていく可能性があります。

保障内容の選択幅がない

さらに、医療保障の選択肢ができないことも気になります。保険内容は、終身払いで入院給付金は1日1万円のみです。保障を軽くしたい(ex.入院給付金5,000円/日)、手厚くしたい(ex.15,000円/日)、払い込みは65歳までにしたい、などの希望がある人は、他の医療保険を検討することになります。

また健康応援医療保険は、他の医療保険やがん保険商品に見られる「入院日数無制限保障」がありません。がんなどの重大疾病になった場合、1入院につき最長120日までという契約に不安を感じる人もいるでしょう。

クレジットカードが必要

契約申し込みはオンライン受付のみです。契約にはクレジットカードが必要になるので、クレジットカードを持っていない人は申し込みができないのもデメリットです。

加入者の口コミ

Web申し込みが簡単だった

仕事が忙しくてなかなか医療保険の申し込みができなかったのですが、夜中に公式サイトから簡単に申し込めました。クレジットカードが手元にあればアッという間に完結です。

健康に自信があったのでこれにしました

他の医療保険とアフラックの健康応援医療保険とを比べてみましたが、健康に自信がある自分にとっては月々の保険料が安くて、最終的にはオトクになるかもしれないと考えました。

専用アプリで保険料の請求もできる

契約後のサービスでスマホにダウンロードできるアプリは、健康の管理だけでなく保険料の請求もできます。いざという時の保障と、病気にならないように健康に気をつかって還付金をもらうシステムは、今後どんどん増えそうですね。

契約情報

契約年齢範囲 0歳~59歳
保険期間 終身
払込方法 クレジットカード