日額型医療保険の評判を紹介【ジブラルタ生命編】
引用元:ジブラルタ生命
http://www.gib-life.co.jp/
プルデンシャル・フィナンシャル・グループの一員!
ジブラルタ生命は、アメリカの「プルデンシャル・フィナンシャル・グループ」の生命保険会社です。日本では歴史の浅いジブラルタ生命ですが、2000年に経営破綻をした「協栄生命保険」の顧客を引き継いでいるため、自衛隊や教員といった公務員の間では高い知名度がある生命保険会社です。契約者ごとのオーダーメイド設計が大きな特徴として挙げられます。
「日額型医療保険」の補償額は契約時に決められ、入院日数で給付金が決まる保険です。
「実費補償型保険」は少数の会社しか扱っていない保険商品となり、実際にかかった費用を補償する保険です。
ここが違う!
両者の一番大きな違いとしては、
「実費補償型保険」は入院した際に、
実際に発生した費用をすべて支払ってくれるのです!
「日額型医療保険」は補償内容によって、 入院期間が長い場合、その費用を全額でもらえないケースがあります。
しかし、「実費補償型保険」終身保障ができないなどのデメリットもありますので、詳細に関しては下記のページをご参照ください。
ジブラルタ生命では、生命保険のプロであるライフプラン・コンサルタントが、将来設計や希望などを聞いて本当に必要な保障額を算出し、それに合わせた保険をオーダーメイドでつくってくれます。一人ひとりに合わせて必要な保障を必要な時期に必要な額だけ設計するオーダーメイド方式なので、自分にふさわしい最適な保険プランを用意することができます。
ジブラルタ生命のライフプラン・コンサルタントは、豊富な知識で最良の選択を助言できる生命保険のプロ。こちらの立場に立って、人生のいくつもの節目で相談に応えてくれます。その使命は、“一人でも多くの人に本当の安心を手にしてもらうこと”“生命保険に託された想いを確実に家族へ伝えること”の2つです。最高峰のセールスパーソンが集う国際的な専門家集団「MDRT」にも、396名が会員として認定されています!
ジブラルタ生命では、ライフプラン・コンサルタントやコールセンターなどを通じて顧客の意見・要望等を伺うことに加え、利便性・満足度向上を目的とした業務改善を行うために、次の取り組みを実施して「お客さまの声」を把握するように努めています。
・顧客満足度調査の実施(毎年1回、2月に実施)
・サンキューレターの送付(新規契約者の満足度調査 毎月実施)
・カスタマー・サティスファクション・レターの送付
特徴
保険の特徴:ジブラルタ生命の医療保険は、入院初期に必要となる固定費用をサポートし、3大生活習慣病による長期入院にも備えることができる(3大生活習慣病無制限タイプの場合)医療保険になっています。
給付金の種類・特約など
ジブラルタ生命保険が良いのは、質の良いコンサルタントが揃っていること。私も以前保険会社に近い業種でした。ジブラルタ生命保険のコンサルタントも、生命保険の知識がない人には一から丁寧に教えてくれると思いますが、ある程度知識のある人には深いことまで突っ込んだ話をしてくれるので助かります。
ジブラルタ生命保険は、知名度は他より劣りますが、顧客満足度をとても大切にしている会社です。ライフプラン・コンサルタントとじっくり話し合って保険プランを練りたいという人には、とてもおすすめできます。
私は専業主婦で時間があり、保険や金融の知識を集めるのが趣味なので、ジブラルタ生命のコンサルタントさんとじっくり話し合ってオーダーメイドの保険をつくりました。私と同じように時間をかけてじっくりプランを練りたい人にはぜひおすすめです!
ジブラルタ生命の終身医療保険に加入しています。60日型で、入院期日は通算1,095日まで保障してくれるプランです。これは基本プランの内容なのですが、とても頼りになります!
死亡保障の特約など特約の種類が多く、色々と顧客のライフスタイルやニーズに合った特約が用意されているので、自分の好みで保険プランを設定しやすい。それに基本契約でもそれなりの保障はされているので、契約者にとってバリエーションがとても豊かな保険だと思う。
最初のきっかけは、母と一緒に自分たちに合う保険の相談へ行ったことでした。すると、営業の方からメリットだけでなくデメリットについても話してもらえ、本当に信頼できると感じました。その後、母が病気になった際もしっかり助けてもらえ、改めて信頼感が増しました。
個人的には、ジブラルタ生命は他の有名保険会社と比べると、知名度が低い方かなと思います。でも、ジブラルタ生命ではライフプラン・コンサルタントという担当者がいて、保険の内容などを納得できるまで説明してもらえるので、心から信頼して任せることができると思います。
夫の定年退職によって保険を見直す必要があり、ジブラルタ生命の前身である協栄生命の頃からずっとお世話になっている担当の方に相談しました。その方は温かい人柄で、いつでも親身になって考えて下さり、緊急時にも迅速に動いてもらえるので、我が家の保険は全てお任せしています。
ジブラルタ生命の保険販売では、基本的に営業担当者が、保険への加入を検討している顧客と直接会って、顧客それぞれの事情や要望を聞いた上でベストな保障内容を設定する「オーダーメイド型」の対面販売が行われています。また、ジブラルタ生命では資産運用に適したドル建てや外貨建て商品も用意されており、営業担当者は単に保険商品について説明するだけでなく、顧客の資産運用に関する相談に乗ったり、適切なアドバイスをしたりする能力を身につけていることも特徴です。 実際、ジブラルタ生命では、ライフプラン・コンサルタントとしての営業担当者の育成が積極的に行われており、2017年4月時点で600名以上の担当者が、生命保険と金融サービスの国際的専門家組織であるMDRTのメンバーとして認定されています。 このように営業担当者の質を向上させている結果、ジブラルタ生命の保険加入者は、自分が支払っている保険料に見合った保障内容を得られていると納得している人が少なくなく、保険契約の長期継続者の割合や、コストパフォーマンスに対する満足度が高くなっているようです。
事業会社名 | ジブラルタ生命保険株式会社 |
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本社所在地 | 東京都千代田区永田町2‐13‐10 |
設立年 | 2001年4月 |